2009/3/15

「これでもか!」と・・・。  活動報告

 先月の9日、政和会での行政視察の1日目、静岡県沼津市に伺った時の報告をいたします。先月の9日ですから、かなり前の話しになってしまったことを深く反省をしています。
 その日の午後1時30分より、視察施設でもある『沼津っ子ふれあいセンター』内で、子育て支援を主題に、沼津市の「一時預かり保育等のファミリーサポートセンターの機能について」ご享受をいただき、その後、子育て支援施設である『沼津っ子ふれあいセンター』、予定にはありませんでしたが沼津市当局の計らいで、もう1ヶ所ぬまづ健康福祉プラザ「サンウェルぬまづ」にある“ふれあい交流室”という、やはり子育て支援施設の視察をしてまいりました。
 総括して申し上げれば、沼津市の子育て支援事業に対する力の入れように本当に感心させられました。市の中心地だけでなく、郊外に対しても目を届かせ、各地子育て支援施設5施設の設置以外に、保育士が各地区に出向く子育てサポートキャラバン隊「ぴよぴよ」を組んで市内17ヵ所で対応していることには、正直なところ驚きさえ感じました。
 ファミリーサポート事業については、平成20年12月末の数字で「おねがい会員」(子どもを預ける側)496人に対して「おまかせ会員」(子どもを預かる側)が95人と100人に満たないことを課題としてあげていましたが、これはこの沼津市に限ったことではなく、本市も含めこの種のサポート事業を展開するうえでは全国的な共通課題でありましょう。
 専任の保育士が常駐し、フロアーの開放をはじめ、一時預かり保育や育児相談も受け、ファミリー・サポートセンターも併設された子育てを総合的に支援できる施設である沼津っ子ふれあいセンターについては、沼津駅の駅前にあり、すこぶる利便性に長けていて、とにかく開放的で“明るい”、そして清潔感が伝わってくる施設でありました。その雰囲気から、一時保育で預ける親にも預けられる子どもにも一番大切な“安心感”を十分感じられました。
 また、沼津市当局の意向で、急遽当日、もう1ヶ所の子育て支援施設を視察することになりました。そこは、ぬまづ健康福祉プラザ「サンウェルぬまづ」にある“ふれあい交流室”で、沼津っ子ふれあいセンターと目的を同じにした施設でありましたが、そこがまたセンター以上の環境と設備に恵まれた素晴らしい施設であり、沼津市の子育て支援策の充実ぶりを「これでもか!」と見せつけられたのと、改めて自信の表れであると素直に受け止めたものでした。
 本市にも、東原の「子育て支援センター」、相模が丘の「第2子育て支援センター」の2つの施設が設けられていますが、今回の視察で単純なことですが感じたのは、事業の内容ではなくその名称。本市の「子育て支援センター」と「第2子育てセンター」では、名称がいかにも “お堅い”雰囲気がありやしませんか?沼津の各子育て支援施設に付けられている「ぽっぽ」、「らっこ」、「こあら」、「ぴよぴよ」のように可愛らしい愛称を一考すべきではないかと感じました。

下記の写真は、クリックすると大きなサイズでご覧になれます。

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 沼津っ子ふれあいセンター内のふれあいプラザ「ぽっぽ」

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 ぬまづ健康福祉プラザ内の“ふれあい交流室”

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