2009/9/9

平成21年第3回定例会・総務常任委員会  議会

 朝9時より総務常任委員会が開催され、付託された議案は議案第52号の平成21年度座間市一般会計補正予算(第4号)の1件、また陳情第17号「生活保護世帯の水道基本料金減免制度復活についての陳情」の1件でした。
 一般会計補正予算についての質疑、議論は、主に歳入における再編交付金について、また歳出におけるその再編交付金充当事業について集中をしました。今回の補正では、21年度当初予算で計上されていた再編交付金事業の道路橋りょう塗装補修事業、市民体育館大規模修繕事業、市営プール施設改修事業の3事業が、今年度に入って交付申請に伴う協議の中で、総じて言えば採択要件を満たしていないということから一般財源での対応となり、再編交付金充当事業から外すこととなり、代わって塵芥収集車更新事業(2台更新)と施設点検パトロール要補修道路側溝整備事業の2事業が再編交付金充当事業として計上されたものです。
 特に施設点検パトロール要補修道路側溝整備事業については、座間小学校の北側に位置する各通学路の側溝撤去ないし設置、舗装工、路肩カラー舗装などの整備事業に関わる設計委託料が計上され、委員からは「なぜこの地域から?」「キャンプ座間の周辺地域ということで配慮されたものか?」「通学路の整備事業は全市的な課題、他地域でもっと緊急性が高いところあるのでは?」などの質問もされましたが、当局の答弁は「通学路の整備事業は、今後も市内全域を対象に考えていくものであるが、まずはキャンプ座間周辺の隣接地域からと、今回は配慮したものである。」と明確に答弁がされました。
 前定例会の一般質問において「再編交付金について、キャンプ座間と隣接する“地元”に配慮した事業の執行について本市はどのような考えを持っているのか?」と当局に質した私としては、私自身も通学路の整備事業は全市的な課題であることは十分認識したなかで、しかし今回は隣接する“地元”に、まずは一つの配慮をしたというかたちをとっていただたことは素直に感謝すべきことであります。
 さて委員会採決の結果は、当委員会に付託された議案第52号は賛成多数(賛成4・反対1 私は賛成として挙手)をもって原案を可決すべきものとされ、付託された陳情第17号については、賛成少数(賛成2・反対3 私は反対として挙手せず)をもって不採択となりました。
 なお平成21年第3回定例会は、今月24日の最終日に各常任委員会からの委員長報告があり、討論、そして採決となって閉会の予定です。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ