2010/5/31

水防演習  活動報告

 昨日30日、神奈川県、相模原市、大和市、そして本市の主催による平成22年度水防演習が相模原市南区磯部の相模川河川敷で行われ出席をしました。
 この水防演習は、水害から県民の生命や財産を守るため、水防の重要性や水防に関する基本的な考え方の普及と水防工法を実演することにより、消防団や防災機関等の水防活動に従事する者の技術の向上及び水防意識の高揚を図るとともに、県民の水防に対する理解を深め広く協力を求めることを目的とし、また、近年頻発している局地的豪雨に鑑み、急な増水による被災者の救出訓練を実施することにより、県民に河川水難事故防止の啓発を行うものとし、大型台風の上陸による洪水被害の発生を想定した訓練に、各市の消防本部(相模原市は消防局)、消防団員や、陸上自衛隊、県警など約760人の参加となりました。
 今回の演習は、台風X号による大雨で城山ダムの放流量が増え、相模川が増水したことにより各所で警戒水位を越え、川の氾濫による浸水被害が発生したと想定され、堤防の崩壊を防ぐために、防水シートで堤防の表面の補強作業、水の勢いを弱めるため、ロープで結びつけた樹木を水中に入れる作業、河川の氾濫を防ぐため、堤防沿いに土のうを並べるなどの水防対策、演習などが行われました。
 なお本市では、今年8月29日に、県・市合同総合防災訓練が相模川グラウンドで予定されています。

クリックすると元のサイズで表示します





 5月末とは思えない冷たい風が吹く中、演習に参加している皆さんの真剣な表情が印象的でした。(写真をクリックすると大きな写真で見ることが出来ます。)

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ