2010/7/1

参院選も中盤戦  国政

 早いもので今日から7月。それにしても梅雨に入ってから、ジメジメ、ムシムシとした日が続き、そうかと思うとカァーっと真夏のような暑さになり、皆さんも体調の管理にご苦労なさっていることと思います。このような陽気もいましばらく続くと思いますので、どうかお体ご自愛いただきますようお願いいたします。
 ところで24日に公示された第22回参議院議員選挙も中盤戦に入り、私が今回の選挙の争点の1つとしてあげていた消費税率引き上げをめぐる問題は、やはり与野党間で大きな論争となっています。その論争に拍車をかけたのは、カナダでの主要国首脳会議から帰国し、各地で本格的に遊説をスタートした菅首相の、いわゆる“ブレ”にあるようで・・・。
 菅首相は30日、消費税率を引き上げた場合の低所得者への負担軽減策として、年収300万円程度を下回る人に税金を全額還付する方式を検討する考えを示し、食料品などの生活必需品にかかる消費税率を低く抑える軽減税率の導入にも言及し、すでに税金還付方式を検討する考えは打ち出していますが、対象の年収の目安を菅首相が示したのはこれが初めてのことです。
 これは低所得者の負担感が増す消費税の「逆進性」への具体的な対策を示すことで、その反発を和らげようともお考えになられてことかと思いますが、山形市内の演説で「例えば年収300万、400万以下の人にはかかる税金分だけ全部還付するという方式、あるいは食料品などの税率を低い形にする方式で、負担が過大にかからないようにする。」と述べ、青森市内での演説では「年収200万円とか300万円とか少ない人」、秋田市内では「年収300万とか350万円以下の人」と述べるなど、演説する先々で数字があっちにいったり、こっちにいったり・・・???。時の首相の言葉なんですからねぇ・・・。
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