2010/11/1

促進協 臨時総会  活動報告

 夜7時より座間市基地返還促進等市民連絡協議会の平成22年度第1回臨時総会が市役所5階の会議室で開催されました。
 今晩の臨時総会は、先般、座間市基地返還促進等市民連絡協議会の役員会で市側から説明された「キャンプ座間に関する協議会」第7回幹事会の報告を、再度、臨時総会という形をとって私たち委員にも報告、そして意見等を求められたものでした。
 その報告内容を大変重要なことなので19日の書き込みと重なりますが改めてお話ししますと、国からこれまで提示されていた内容では、4.3ヘクタールの追加分と合わせ返還候補地は計5.4ヘクタールで、うち、市側が活用可能な約3.1ヘクタールが建設予定の約2.3ヘクタールの陸上自衛隊家族宿舎で分断されていましたが、新たな提示では、返還候補地の区画を練り直して陸自宿舎用地を約2ヘクタールに縮小し、戸数も250〜300戸とされていたものを250戸とし、市側が活用可能な返還候補地を一体化させる形となりました。
 また返還地を買い取る費用負担の問題については、市側は、6月に財務省が打ち出し、未利用の国有地を医療・介護・子育てサービスなどに活用、貸し付けることのできる新成長戦略の適用などを視野に入れ、極力負担の少ない形での計画を模索しているとのことで、国が12月までに利用計画の概要を求めてきていることから、市長の諮問機関の「基地返還促進委員会」の答申を受けるなどして具体案をまとめていくとしています。
 臨時総会では、それぞれの“立場”と“主張”がありますから当然様々な意見が出ましたが、私たち政和会ではこの日の午前中にも団会議を開き、この件について再度議論を交わし、今回の見直し案は、前回のものから大きく前進した内容ものであり、大いに評価させていただき賛意を示すものと改めて全員の意見一致を確認をしたものです。従ってこの日の臨時総会では、会派を代表してという形で団長の山本議員と小川議員が賛意を示す意見を堂々と述べたものでした。
 国が12月までに利用計画の概要を求めてきていることは、とてもタイトなスケジュールとは思いますが、スピーディーにかつ慎重に、この千載一遇のチャンスを逃すことのないように、再度申し上げますが、ここは行政、議会、市民一体となって、力強く前向きに進めていかなければならないと考えます。

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新たな国からの提示内容です。5月27日の書き込みの前回提示と比べてみてください。
地図中の黄色い部分が家族宿舎建設予定地として新たに示され、1.1ha返還地と約4.3ha追加的返還候補地の分断が解消されています。青い太線は宿舎と県道を結ぶ道路とされ、返還敷地内を通らないことがわかります。
今回も見にくい写真で申し訳ありません。
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