2011/6/11

小・中学校エアコン設置事業  議会

 今日は次男の通う座間小学校の土曜参観でした。何時間目のこの時間という制約はなく、1日のうちの好きな時間に授業の様子を見ることが出来るということで、私たち夫婦は、午前中の3時間目の途中から次男の教室に入りました。次男の様子はどんな感じだったかですかって?まあ〜、あんなもんでしょう・・・。^o^;
 この日は前日から雨が降り続け、教室の中は子どもたちの熱気(?)もあってか、なんとなくムシムシ・・・。顔見知りのお父さんと話していたのは、「今日の陽気でこれだから、梅雨が明けたらどんななんだろう?」ということ。
 本市では、今年度、近年の猛暑による熱中症などの予防として再編交付金を活用し、市内全小・中学校(すでに設置している栗原小、さがみ野小を除く15校)の教室にエアコンを設置することが予算化されていました。
 しかし、9日の一般質問の中での市長の答弁で明らかになったのは、結論から言えば、先般の東日本大震災の影響による機器、工期、電力供給などの諸問題を考え合わせ、今年度のエアコン設置は、当初の予定を見送らざるを得ないと判断したとのことでありました。教育関係では、今年度の目玉となる事業で誠に残念ですが、現況を考えれば仕方のないことと理解します。
 ただし、これで小・中学校のエアコン設置事業が今後一切立ち消えとなったわけではなく、充当されるはずだった再編交付金は、エアコン設置事業分として基金として残す措置がとられることになりました。これにより、改めて予算措置をすることなく、条件的に適切な時期をみて事業に取り掛かれることになります。
 本来、再編交付金は決して使い勝手のいい交付金とは言えず、その活用には様々な制限がありました。そのような中で、できるだけ市民の皆さん全般に再編交付金を活用できるよう交渉、努力してきた当局の働きは大いに評価すべきものであります。その最たる例がこのエアコン設置事業で、当初リース契約は認められなかったものをリース契約でも可能とさせ、さらに基金として翌年に繰り越せるのはソフト事業に限られていたものを、今回のエアコン設置事業のようなハード事業にも適応可能と国の許可を得たものです。
 13日の一般質問では、市内小中学校において、この夏、市節電対策指針に則って何らかの対応を取るのかという通告もしているので、直接エアコンの件は前任者に答弁されているのでできませんが、関連付けたものをうまく再質問できればとも考えます。
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