2011/6/12

“嬉し涙”と“悔し涙”  野球

 ただ今、 少年野球の各大会も真っ盛り!真っ盛りと言っても、この梅雨の時期ですから、やはり悩みの種はお天気。今日も栗原遊水地で予定されていた試合が、昨日までの 雨の影響でグラウンドコンディションが芳しくなく、その回復を待って2時間遅れで大会公式戦が行われました。
 第1試合では、パイレーツのレギュラーチームが、春季大会優勝チームのイエロースネークスとレギュラー夏季大会の決勝トーナメント1回戦で対戦。初回に6点を奪われたものの決してあきらめることなく、終わってみれば8−6で春の優勝チームに見事な逆転勝ち。試合後、エースでキャプテンの流したホッとしての“嬉し涙”がなんとも印象的でありました。^v ゜
 第3試合では、次男がキャプテンを務めるパイレーツのジュニアチームが、今度はイエロースネークスのジュニアチームと市ジュニア大会の2回戦。「レギュラーに続いて強豪チームを撃破だ!」と臨んだ子どもたちでしたが、結果は1−9の完敗で残念ながら準決勝進出を果たすことはできませんでした。
 試合終了後、特に3、4年生の子どもたちが驚くほど泣く泣くTдT。私自身、10年近く少年野球に携わっていますが、これまでの長い経験で、ジュニアのこの時期の大会であんなに泣きじゃくる子どもたちを見たのは、まるで夏の高校野球でも見ているようで初めてのことです。私たちの想像を遥に超えて、それだけ彼らが唯一の市のジュニア大会に、そして今日の試合に賭けていたのでしょう。
 子どもたちの“悔し涙”は、出場メンバーは力が及ばなかった自分への悔しさ、控えのメンバーはその彼らの悔しさを感じて、そしてきっと「監督、コーチ、応援してくれている家族たちに優勝を捧げられなかった…。」その想いもあってのものと感じました。野球の技術は誰もがまだまだですが、本当にかわいい子どもたちです。
 私たちスタッフは、負けてしまった反省は反省として、そんなかわいい子どもたちに大いに感謝の気持ちを持ちながら、やはり野球がスポーツである以上は前を向いていかなければならないと思います。「たかが少年野球、されど少年野球…。」彼らが私たちから教わることより、実は私たちが彼らから教わることの方が多いのかもしれません。 ̄ー ̄
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