2011/8/9

AED  出来事

 4日に急性心筋梗塞で34歳の若さで急死したサッカー元日本代表DFの松田直樹選手の通夜が、昨晩8日、群馬県桐生市の斎場でしめやかに営まれ、日本代表や、昨年まで所属した横浜F・マリノス、今年プレーしていた松本山雅FCのチームメートやサポーターら約1800人が別れを惜しんだとのことでした。
 松田選手は2日午前9時半ごろ、松本市のグラウンドで練習中に倒れ、倒れて救急車が到着するまでの約15分間看護師とスタッフで心臓マッサージが行われたそうですが、病院に搬送された時は既に心肺停止状態で、その後、微弱ながら心臓の鼓動が戻り、人工心肺装置で血流を維持していましたが意識は戻ることなく4日に帰らぬ人となってしまいました。
 松田選手が倒れた時に練習場にはAED(自動対外式除細動器)が設置されていなく、またJリーグにはAEDの設置義務があるようですが、松田選手が所属するJFLにはその義務はなかったようです。松本山雅FCでは、3日からリースのAEDを練習場に用意したそうですが、2009年の東京マラソンで、あるタレントさんが心筋梗塞を起こし意識不明となったところをAEDによる電気ショックを行い、救命処置を続け意識を取り戻し一命を取り留めることができた事例もあり、AEDの設置は松田選手が亡くなってから問い合わせも多いということで、今後AEDの設置は課題、そしてあらためて議論となりそうです。


 
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