2012/2/8

陸上自衛隊駒門駐屯地視察  活動報告

 昨日は朝から座間市基地返還促進等市民連絡協議会の視察があり参加をしました。
 今回の視察先は、陸上自衛隊駒門駐屯地。駒門駐屯地は、静岡県の御殿場市にあり、駐屯地からは北に富士山、南に箱根外輪山を望むことができ、駐屯地の西側には、国道246号線と東名高速道路が通っており、裾野ICから約5km、御殿場ICからは約8km、東京まで高速利用で約100km、所要時間は約70分で、首都圏からのアクセスにも優れた場所に位置しています。この駒門駐屯地は、中央即応集団国際活動教育隊長が駐屯地司令を兼ねており、現在、国際活動教育隊及び第1機甲教育隊が全国から学生自衛官を受け入れ、それぞれの専門教育を担当しています。また、キャンプ座間に本部を置く第4施設群から、大型建築器材をもって陣地・架橋・道路等の構築を行う第364施設中隊が派遣部隊として駐屯しています。
 午前中は、まずは駒門駐屯地の概要について、続いて国際活動教育隊の任務、活動について説明を受け、その後は、第4施設群第364施設中隊を視察、駐屯地内の資料館、厚生センターを見学しました。
 お昼は駐屯地の大食堂で隊員の皆さんと同じメニュー(この日のメインはチキンカツとカキフライ)の昼食を食べ、お腹もいっぱいになったところで午後からは東富士演習場(畑岡地区)の視察に向かいました。あいにく小雨が降っていてバス車内で説明を受けましたが、壮大な敷地面積であることは十分理解できました。
 ちなみに東富士演習場は、御殿場市、裾野市、小山町の2市1町にまたがり、その面積は約8,805ヘクタールで、2市1町の区域面積の約2割に及び、毎日のように陸上自衛隊のほか、アメリカ海兵隊の何かしらの演習がここで行われているとのことでした。またこの演習場は、民公有地の割合が多いことが特徴とのことで、民有地や市町、財産区などの公有地が60.8パーセント、国有地が39.2パーセントの割合になっているそうです。
 夕方4時前、予定より早めに座間に戻りましたが、今週は10日の金曜日に再び自衛隊駐屯地の視察が予定されています。視察先は千葉県にある陸上自衛隊木更津駐屯地で、基地対策特別委員会で施設見学、意見交換に伺います。駒門駐屯地と同じく、視察後、木更津駐屯地についてもご報告したいと思います。
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