2012/2/9

米軍機落下物事故  出来事

 昨日8日午後2時ごろ、大和市上草柳の米海軍厚木基地の滑走路前の県道横浜厚木線(厚木街道)に、着陸体勢に入っていた米海軍横須賀基地を母港とする原子力空母ジョージ・ワシントンの艦載機である電子戦機EA6Bプラウラーから機体の一部が落下するという事故が起こりました。
 大和警察署や米軍などによると、プラウラーが通常訓練から帰還中、厚木基地付近で左のジェットエンジンと排気管のカバーのパネル2枚が何らかの原因で外れ、そのまま着陸はしたものの、複数のアルミニウム製部品がフェンスそばや路上など100メートルほどにわたって散乱し、県道は一時通行止めになり、部品は最大で218センチ×107センチの大きさで、基地フェンスの外側の路上などで6個が回収され、うち1つが県道を走っていた乗用車に当たったということです。
 幸いにも乗用車を運転していた方や、その他でも落下物によりケガをされた方はなかったとのことですが、ケガをされた方がいなかったから、家屋などの破損がなかったから“セーフ”というものではなく、1つ間違えれば人命を損ねる大きな事故になり得たものだけに、鳥と衝突したという見方も出ているようですが、米海軍には、事故原因を徹底して調査し、再発防止に努めることを強く望むのは誰もが同じ気持ちだと思います。 
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