2009/7/17

平成21年第2回定例会一般質問・その2の2答弁概要  一般質問

 14日に続き、平成21年第2回定例会においての私の一般質問2項目目「キャンプ座間について」の大きく分けた二つめ、「キャンプ座間敷地内のスポーツ施設の利用について」市長、当局の答弁の概要をご報告させていただきます。
 「キャンプ座間敷地内のスポーツ施設の利用について」は、昨年の第4回定例会に引続き、私の主張である、あくまで交流は交流であって、求めているのは市内スポーツ施設の不足を補うために、市民が、また市内各スポーツ団体がキャンプ座間の敷地内のスポーツ施設を市所有の施設と同様に近い形で利用できることとして、その“動き”を確認するために今回も取り上げさせていただきました。

質問
「その後私の求めているキャンプ座間敷地内のスポーツ施設の利用について、キャンプ座間側と交渉はされているのか、また公式、非公式を問わずなんらかの会話があったのか市長の答弁を求めるものです。」
「本当に率直にそのように私も感じているので、折に触れてこれは話しをしている。一般的なキャンプ座間側の認識というのは、やはり交流という部分にあるようで、私が言っているのは、それを一歩踏み越えて、特に座間市内の青少年の健全育成という部分に着目してその利用を許可するということ、これが市民感情についても非常にあなた(キャンプ座間側)にとっても良好に推移するのではないかというような話しもしている。
それなりの財産であるから、それを少しでも自主的に活用に資することができればという思いは全くいっしょで、今後とも折りに触れてこの話しは公式、非公式にしていきたいというふうに思っている。」(市長)


再質問
「指揮統制(コマンド)センター」などの重要施設は県道を挟んで南側で、北側にレクリエーション施設、スポーツ施設があるわけです。北キャンプ側は、検問があるものの常時開けられていて、南キャンプ側の方は一切封鎖されていています。南キャンプと北キャンプの連絡通路と言えば、県道の隧道の上の道1本しかありません。例えばそこに
もう1つゲートでも作ってもらえば、セキュリティという問題は大分緩和堅持できるので、そんな提案も話していただければと思いますが・・・。」
「南のゲートは閉鎖されているわけであるから、枢要な部分と言われる南側に行くには、確かに実際現在はあのトンネルの上を通過しなければならないわけで、これも一般論として考えればアリと思う。ただ、これはやはり基地内の話であるから、雑談の中、客観的な印象というものは話しをしていけるが、それから先の問題についてはさらにもう一つ上のレベルの話になると思う。
負担軽減という部分、求めていくものは求めていくべきという共通理解を持っていただき、逆に議員の方でも共に機会があれば一緒に訴えかけていただくことをお願いしていきたい。」(市長)
 

「例えばイベントなので、米軍側の司令官、市の上層部の方たちが、歓迎のあいさつ、お礼の挨拶をお互いにし合って椅子に座ってイベントを見る。これも確かに交流ですが、上の一部の人の交流ですよね。本来であれば市民(一般の方)同士がもっと交流(座間市民がスポーツ施設を利用した場合の自然的な形での)できれば、また違った道(負担軽減の認識)が開けていくのではないかと思いますが・・・。」
「これについては、例えば司令官と私の間、さらに向こうの米軍幹部の皆さんとの話というものが当然あるわけで、これに決定権があるわけではないわけで、ある程度の意向を受けた中での統合調整も必要になるかと思う。それを含めて、司令官個人は非常にそこは開かれた考えを持っておられるので、私は可能性はあるというふうに思っていますし、本当に事あるたびに話していきたいと思う」(市長)


 この質問「キャンプ座間敷地内のスポーツ施設の利用について」は、市長からはご自身の気持ちも出して本当に熱心にご答弁をいただき、私の“想い”としっかりと合致しているものと手応えを感じています。ただし実現しなければ、これはお互いのその“想い”とか“あこがれ”ということだけになってしまいます。それでは何の意味もないわけです。今後も皆さんのご支援、ご協力をいただきながら、一歩一歩粘り強く“執念”で取り組んでまいります。

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