2011/3/5

平成23年第1回定例会一般質問その2  一般質問

 今定例会、一般質問の2項目めは「市制40周年記念関係事業について」。今年、座間市は市制施行40周年を迎え、来年度はいろいろな記念関係事業が予定されています。
 議会の方にはすでにその概略が報告されていることから、まずは遠藤市長に、市制40周年を機に、1年を通じ市民の皆さんへ市長としてどのようなメッセージを伝えて行きたいのか、また、知り得ている市制40周年記念関係事業について、これまでの私の経験、市民の皆さんからの声などを参考に、数々の意見、提言をしていく形で話しを進めてまいます。
 登壇の前に加筆、質問中に言いまわしなどを多少変えることがありますが、質問内容の原文は「続きを読む」をクリックしてご覧ください。


 私の方からは、知り得ている市制40周年記念関係事業について、これまでの私の経験、市民の皆さんからの声などを参考に話しを進めてまいりたいと思いますが、池田議員さんへの答弁からも分かりましたが、やはりまだ詳細が煮詰まっていない事業もあるようです。現段階での話しのできる範囲で個別にご答弁をいただいても結構ですし、全体を通し総括して市長からご答弁をいただいても結構でございます。
 まずは遠藤市長にお伺いしておきたいと思います。新年度は、“市制40周年記念”を冠に様々な事業展開が企画されるわけですが、記念事業の場面に関わらず、この市制40周年を機に、1年を通じ市民の皆さんへ市長としてどのようなメッセージを伝えて行きたいと考えておられるのかぜひお聞きかせください。
 それでは早速各事業、市制40周年記念関係事業の最初に『姉妹都市提携20周年記念式典』について、市制40周年及び姉妹都市提携20周年記念を祝し、スマーナ市長も訪日予定の記念式典において「姉妹都市友好促進に関する宣言」を行うというものですが、スマーナ市の皆さんをお迎えしてのウエルカムパーティーに形式ばった式典をプラスするだけのものであったらいかがかのものかと感じます。
 例えば式典の中のわずかな時間でもいいですから、過去に派遣交流事業でスマーナ市に伺った中・高校生たちが、その経験が今どのように活かされているかなどの発表する場面、紹介するような場面があれば、また逆に座間に来られたスマーナ市の皆さんの今を紹介されても、現在も続く派遣交流事業の成果、意義を改めて感じられるのではないでしょうか。
 次に『市制40周年記念式典』について、オープニングセレモニーで市マスコットキャラクターが披露されるということであります。前回の一般質問で、三枝議員さんが、「大人にも子供にも好感を持っていただけるイメージキャラクターを、本市の広告塔として全面的に広報などに活用していただきたい。」旨のお話しもされていましたが、今回、市のイメージアップ、まちの活性化へと結びつけていく1つの手法として、全市、全庁的に活用する市マスコットキャラクターの着ぐるみなどを制作していくとのことでありますが、全市、全庁的に活用するとはどのくらいの気構えがあるのでしょうか。と言うのも、一時的な活用で終わらず、計画的かつ継続的なプロモーションを、晴れやかな舞台だけでなく地道な場面での努力もしていかなければ市民に定着することは容易でないと思うからです。例えば、飛行機にポケットモンスター、電車にアンパンマンなどのキャラクターが描かれているように、ちょっと幼稚園のスクールバスのようになってしまうかもしれませんが、市のコミュニティバスに市マスコットキャラクターを全面に押し出してのペイントをし、その市マスコットキャラクターの名を付けた○○号とするぐらいの気持ちが必要だと思います。
 また記念式典では、未来を担う子どもたちや地域で活躍されている方々により、日頃の文化活動の成果を披露していただくともありますが、これまで長きに亘って活躍されている団体に光を当てる一方で、これまであまり馴染みのない、座間にもこんなに素晴らしい活動をしている人たちがいたんだという皆が驚き、感動するような団体等にも焦点をあて、この市制40周年記念をステップにして、次の10年の歴史を作っていってもらおうという企画はいかがですか。
 次に『「座間」PR事業』と『40周年記念アルミボトル缶製造・提供』については、「座間の水」を介して座間をPRするため、各種イベント等来訪者に40周年記念アルミボトル缶を配布するとのこであります。
40周年記念アルミボトル缶を製造して外向けに「座間」をPRすることに何の異論もありませんが、「座間の水」についていろいろと理解して欲しい1番の相手は市民の皆さんではないでしょうか。“今”のこの時期、そして“新年度”ということを捉えれば、そのあたりはとても重要なことと考えますので40周年記念ということとは別に不断の努力をまずは当局に要望しておきます。
 そのような中、40周年記念アルミボトル缶を製造する当局では、単に40周年の記念ボトルということだけではなく、そこには「座間の水」への想いが必ずや込められるものと期待しますが、その想い、また各種イベント等の記念ボトルの配布では、「座間の水」に対しての存分なセールストークをお願いしたいと思っていますがいかがでしょうか。
 続いて『健康なまちづくりネットワークインざま』に関して、県内のオリジナル健康体操を普及している自治体及びその住民ほか健康なまちづくりを推進している他県の自治体及びその住民参加によるネットワーク会議の開催というものでありますが、まず考えなければいけないのは本市の「WE LOVE ZAMA!健康体操」の市民への普及についてではないでしょうか。
 『健康フェスタインざま』でだったでしょうか、私も何度かそこでこの「WE LOVE ZAMA!健康体操」をやったことがありますが、この健康体操は、市民の歌「WE LOVE ZAMA!」の軽快なリズムにに合わせて、子どもからお年寄りまでだれもが気軽に体を動かすことができる体操で、毎回なかなか良くできているものと感心をしています。いろいろな形でその普及に取り組まれていることと思いますが、市民への浸透度はまだまだ薄いような感じがします。市制40周年のこの機会を再発信の時と捉え、あらためて市内全小・中学校の運動会の準備体操には「WE LOVE ZAMA!健康体操」、大凧の掲揚前の準備体操には「WE LOVE ZAMA!健康体操」、準備体操が必要なすべてのイベントでは「WE LOVE ZAMA!健康体操」というぐらいの勢いを持てないものでしょうか。
 次に『ZAMA WALKER作成』について意見を述べさせていただきます。座間市の魅力を調査、発信する情報誌、いわゆるご当地ウォーカーを制作し、本市の商業、観光振興及び市のイメージアップに寄与することにより、本市への来訪者の増加と定住意識の向上を図ることを目的とし、内外へのPRアイテムとして活用するようですが、ただ単にご当地ウォーカーの名を借りたオリジナルのものを作られる予定なのでしょうか。オリジナルのものであれば、よほど工夫しなければ『ZAMA WALKER』というネーミングは中途半端なものとなって、特に若い世代には情報誌という感覚では受け入られ難いものと考えますがいかがでしょうか。
 次に『親子キャッチボール教室』などのスポーツ関係の事業に関してですが、すべて屋外で開催されるものが企画されているようです。屋外での事業で、問題となるのは何と言っても当日の天候が1番心配されるわけですが、荒天の場合の対処はどのようにお考えになられていられるのでしょうか。目玉とも言えるゲストのスケジュールの関係もあるでしょうから、簡単に延期と言うことにはいかず、中止となってしまうのはあまりに淋しいと思うのですが。
 以上、前向きな答弁を期待させていただき1回目の質問を終わります。

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