Junk In The Box: ELO Fan Blog

　とりあえず仕事は忙しかったわけですが、今は暇になりました。

　Showdownに、Paul Melancon絡みの新譜が出たとか書いてありました。

なんともひとことで言い表しにくいバンド

　2002年に出ていたらしいBlondieのビデオクリップ集です。よくわからないのですが、80年代に放映された番組の映像をそのまま使っているのかも知れません。

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　Showdownからです。アメリカのテレビ番組なんでしょうか、My Name Is Earlという番組でLivin' Thingがほぼ全曲かかったそうです。

　Showdownからです。All Over The WorldはUKでさらにセールスを伸ばしており、この調子だとテレビスポットの放映が再延長される可能性が出てきたそうです。

　8月にKirsty MacCollの（恐らくは）ラストシングルが出ている筈なのですが、どうも日本のショップでは扱わないようなので、UKから買わざるを得ないのでしょうか。
　Ric OcasekのNexterdayは、いきなり入荷遅れになってしまいました。River Detectivesとどっちが先につくのでしょうか。
　The Frank And Waltersの新譜が10月に出るそうです。
　Tracey UllmanのDVDが何枚か出ていました。ひとつはLive And Exposedという自伝的な番組。ひとつはTracey Takes OnのファーストシーズンのDVD。ひとつはA Dirty Shameという映画。それから、彼女の出世作といえるテレビシリーズThree Of A KindのDVD。ただ、どれも日本のショップでは扱っていないようです。ただ、字幕がついていなかったらわけがわからないと思うんですよね。

　まだ2回しか聴けていません。アルバムトラックとシングルトラックに関してはこれまで同様なので、さほど驚きがあるわけではないのですが、いいアルバムですね。デモについても、この段階で完成形がほぼできあがっているものなんですね（ボーカルスタイルや歌い回しについて）。あと、曲と曲のインターバルが少し長いような気がするのですが、気のせいでしょうか。

　多分、まともなレビューの形で書くことはなく、こんな五月雨式の感想を書いていくことになるでしょう。

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　ライブの時間には仕事をしていたので、後からアーカイヴされていたラジオで聴きました。全然関係ないですが、このSan Diegoの実況をやっているラジオ局はRadio 1053とかいうらしく（正確な名前は知りません）、妙な因縁を感じていたりもします。