Junk In The Box: ELO Fan Blog

　NHK-BS hiでこんなのをやるみたいです。8/6のところです。クレジットがなんだか怪しくて、下手すると炎上しかねないいやな予感も致します。

　Highway Companionを買いに行ったら、8/2発売だったみたいですね。手ぶらで帰るのもなんだったので、注文して帰ってきました。でも、職員が言うには、「恐らく注文なしでは入荷しないと思います」。え、Tom Pettyってそんなにマイナーなんですか？　ELOよりはメジャーだと思っていたのに（少なくとも電車男以前は）。
　というわけで、レビューはまた後日に。

この映画はネタバレなしでは感想が書けません

　2004年のアメリカ映画で、主演はアンジェリーナ・ジョリーとイーサン・ホーク。ひとことで言ってしまえばサイコキラーものです。主役はFBIの女性捜査官イリアナ（ジョリー）で、サイコな人を専門に扱っている人のようです。話の主軸は、彼女が連続殺人犯の実像に迫っていくというものですが、この殺人犯が、殺した相手のキャリアやキャラクターを乗っ取って生きるという「ほんまかいな」という特性を有しているのがポイントです。まず工事現場で男の死体が見つかり、イリアナが捜査陣に加わります。彼女は同地方で殺害・行方不明になっている男達に目をつけ、犯人は被害者になりすまして生きているのではないかと推測します。過去の事件ではそれ以上の手がかりはなかったところが、今回は目撃者がおり、彼を頼りに犯人を追いつめられないかというストーリーです。
　「続き」はネタバレ満載です。ご注意下さい。

　Showdownからです。9月発売のリマスターは、色とりどりのジュエルケースでの発売になる模様です（もちろん、日本盤は別なのでしょう）。
　また、ELOおよびMoveについてiTunesからのダウンロードが予定されているとのこと。
　既にHarvest YearsはUS方面には到着し出しているようで、これまでと配送システムが変わったから、とかコメントされています。

　こっちは21st Century ManにあわせてJohn Lennonのスライドショーをするビデオです。Randy Newmanのと同じ人が作ったもののような気がします。

確かに邦題をつけがたい映画だとは思うが、邦題で損しているのでは？

　2003年のアメリカ映画です。主演はロバート・デュバル、マイケル・ケイン、ハーレイ・ジョエル・オスメント。この邦題を見ると、芸術映画ではないかという気さえしますが、内容的には充分娯楽性も持ち合わせたものであり、しかもそれでいて心に訴えかけてくれるところもあるという、欲張りな映画でした。

　Showdownからです。y*u*u*eにRandy Newman Salutes ELOというビデオがあるそうです。アドレスはこちらですが、今つなごうと思ってもつながりません。

　Showdownからです。リストメンバーのMichael A. Youngがデビューソロアルバムを出したそうです。こちらからMichael A. Youngをサーチしたらジャケットなどが見られるそうです。うーん、このジャケット写真を見ると購入意欲が失せるのですが。
　別のリストメンバーのバンドが出したアルバムがこちらにあります。ジャケットデザインはこっちの方がそそりますね。