Junk In The Box: ELO Fan Blog

　Showdownからです。Lynn HoskinsはまだOOTBのポスターを発送し終えることができていないそうで、これが終わってから懸案事項（この文脈ではOOTBのコンペティション）に取りかかろうということです。

　Showdownからです。The OrchestraのサイトでもP. HuxのサイトでもLive In RenoのDVDは見当たらないそうですが、Serena TorzはたくさんDVDを持っているようです（ただし、今のところPAL盤しか発売されていない模様）。

　Showdownからです。ドラマCSIでMr. Blue Skyがほぼ全曲流れたそうです。

　Showdownからです。elomusic.comとmyspaceは、今後あまりファンクションすることは期待されておらず、いずれftmusic.comに統一されるだろうとのことです。

　教えてもらった情報ですが、USでBirthday PartyとIdle Race/Time Isの2タイトルが発売され、日本ではTime Isが除かれた2枚の紙ジャケで出るのではという話です。また、Wizzard Brewも紙ジャケで出るとかいう話が流れているようです。かくなる上はOn The Road Againが出ますように。Superactive Wizzoが出ますように。

　今年は職場も平和なので、連休モードに入っています。書きためていた記事もほとんど底を尽き、また準備していかなければならないのですが。

　本日未明からドラフト1日目が行われました。チャージャーズは指名順30位なので、あまり大きな楽しみがあるわけでもありませんが、現在のGMであるAJスミスはFAでの戦力補強に消極的であり、現在の戦力のほとんどはドラフトで構築したものでありますから、一体どんな戦略で臨んだのかが興味があります。
　現在先発で穴があるのがSとILB。デプスに問題があるのがWRです。それぞれスターターをカット、FAでの喪失、カットした結果で、これらが補充の必要ありと考えていたら、まさしくそのみっつのポジションをピックしました。ただ、この順位で取れる選手がどれだけ即戦力として期待できるかは疑問であり、そこはこれまでドラフト下位からでも貴重な戦力を提供し続けてくれたスミスGMの慧眼を信じるしかないのですが。
　2日目にはサプライズピックがあるのでしょうか？

話はよくわからない、雰囲気は悪くない、でもこの映画の本質はアメリカ人じゃなければわからないのかも

　2005年のアメリカ映画で、主演はオーランド・ブルームとキルステン・ダンスト。どん底に落ち込んだ青年がケンタッキーの田舎町で癒される話---なんでしょうか。
　この映画がELO関連なのは、ご存知の方は多いでしょうがTom Pettyが歌う挿入曲をJeffがプロデュースしているからです。

　Showdownからです。The OrchestraのPalm Springsでのライブについて、セットリストが報告されました（でも、インコンプリートのようです）。

　Showdownからです。オーストラリアで環境問題についてのプロモーションコマーシャルのBGMに（ずいぶん以前から？）Livin' Thingのアコースティックカバーバージョンが使われているそうです。歌っているのはChristine Anuという女性歌手だそうです。

　Showdownからです。Wilburysのオフィシャルサイトです。

　Showdownからです。WembleyのDVD（多分、リマスターされた方のことだと思います）では、Turn To Stoneの一部でオーディオループが用いられている（恐らくテープが破損していたから？）ようだとのことです。

最後の問題だけはわかったぞ

　2002年のアメリカ映画です。御推薦して頂いたので見ました。ドキュメンタリー映画で、全米スペリング選手権の全国大会に参加した8人の子供を追った作品です。
　正直なところ、前半はなかなか見るのが辛い部分もありましたが、大会が始まってからは非常にスリリングでありました。ひとがマラソン中継を熱心に見ているのに通ずるところがあると思います。
　とりわけ感心したのは、よくもこの映画を日本で劇場公開したな、しかもWOWOWで放送しているなということでした。他人に勧めてもらわなければ、なかなかこんな映画見ないと思うんですが。

やりたいことはわからんでもないが下らない映画だ

　2005年のアメリカ映画で、主演はニコール・キッドマンとウィル・フェレル。言わずと知れた大ヒットテレビシリーズのリメイクですが、今回は魔女が人妻になる映画ではなくて、「奥さまは魔女」の番組に抜擢した新人女優が実は魔女だったという話です。