9/13のメールからです。
Useless Informationからです。Royが参加しているのではないかと質問がなされたアルバムのうち、Shirley CollinsのアルバムとRichard & Linda ThompsonのアルバムはFairport Conventionと関連のあるRoyston Woodであり、Royとは無関係という返答がありました。
Useless Informationからです。Birmingham PostからBevのインタビュー記事が転載されました。
Bevは、彼の古いバンドメイトであるRoyがBirmingham's Town Hallのこけら落としであるコンサートに参加してほしいと願っている。このふたりは、BevとTrevorがThe Move, featuring Trevor Burton and Bev Bevanを名乗ってツアーする決断をしたことで仲違いをしている。
「僕は、Royがメディアを通じて喋ったことを読んだだけだ。彼の反応は本当に残念だ。彼がそんなに思うほどのことではないはずなので、もしその気になったら是非来てほしいと思う」
Bevは、Town Hallが再オープンするにあたって計画されている1日に及ぶMidlands rock festivalの計画最終段階に関与しており、このコンサートのヘッドラインは彼のバンドである。彼はRoyに是非来てほしいと願っており、このコンサートにはJasper Carrott、Robert Plant、Led Zeppelinも参加する。
「彼が来ることは大歓迎だ。招待状は常に用意されている」
先日Royは、彼の関与なしにMoveの名前を使おうとしたBevを激しく攻撃した。
「私にはBevがやっていることが信じられない。Ringo StarrがPaul抜きでThe Beatlesを結成するなんて想像できるかい? 私はMoveの仕事を全部やった。Bevはドラムを片付けたらそのままBirminghamに直行だったが、私はスタジオに留まって日が変わるまで仕事をしていた。現在、今回の'The Move'再結成には私が無関係だということを伝えたいんだ。でも、Bevがぞっとするようなことも選択肢には入っている」Royは、訴訟すら考えていることを付け加えた。
再結成されたMoveは、シングルFlowers In The Rainの40周年を記念しようとしている。このツアーのハイライトは、10/5にTown Hallで開かれるBrum Rocksフェスティバルになるだろう。この日の実行にはBevのエージェントも参画しており、収益はBirmingham Children's Hospitalの火傷ユニットへの基金となる。Bevによれば、同病院は彼にとって特別な存在で、この20年間密接に関係してきた。その中には1986年のHeartbeatコンサートもあり、この時はELOがトップライナーを務めた。
「今回のイベントは子供たちのため、バーミンガムのためという立派な目的がある。このイベントに参加できて本当に光栄だ」
さらに、Robert PlantとJimmy PageがLed Zeppelinとして演奏することを喜ばしく思うとコメントしたが、Royがサプライズゲストとして登場することを期待はしていないと語った。
Showdownからです。Ben Stiller主演の新作映画のトレイラーに、Don't Bring Me Downが使われていたそうです。
Showdownからです。先日報告のあった、A-Mei ChangによるLast Train To Londonの中国語カバーは、夏の波という意味のタイトルで、歌詞は全く異なっているそうです。

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