「Custom made cases for iPhone 5」
Move/ELOに関わる話題
これは、既にFacebookでお目にかけた写真ですが、そちらにはおいでにない方に。
今回、1年あまり前に購入したケースが傷んでしまったので、この機会にオリジナルケースを注文してみることにしました。インターネットサーチしたところ、いくつも業者が見つかるのですが、私が注文したのは
こちら。
手持ちのイメージをアップロードして、位置を調節するだけです。光沢とマットがチョイスできた(マットが現在メンテナンス中なのは、私のせいかもしれません)のですが、あまりテカテカのケースは避けたかったので、マットを注文しました。送料を無料にしたかったこともあり、写真のふたつを同時注文。他に考えたのは、MoveとELO、Wizzardのファースト、Tom PettyのFull Moon Fever、ELO関連からは外れますが、Alan Parsons ProjectのAmmonia Avenute、BadfingerのNo Dice、Matthew SweetのGirlfriendなんかがいいのかなあとも思いました。あと、ベタですがAbbey Roadかな。細長く切り取らないといけないので、選び方は難しいですね。
印刷は予想していた以上に美しい出来栄えで、ちょっと感動ものです。ただ、注文前に「ストラップホールあり」と書かれていたので頼んだところ、届いた品にはホールが開いていませんでした。落としそうなのでネックストラップを付けて、旅行の時なんかだとぶら下げているのですが、その使い方ができないのが心配。ちなみに、この件をショップに問い合わせたところ、ホールが開いているのは光沢モデルだけで、マットモデルには開いていないんだそうです(で、ウェブサイトへの記載漏れ)。でも、マットのできあがりに満足しているので・・・ ちなみに、Wilburysが本命でDiscoveryは保険だったのですが、結局Discoveryばかり使っています。


1