{今日の前の記事にエルベ・ビラールのことを書きました(カテゴリーは歌、歌い手」)。}
1973年9月14日(中学3年)
昨日は孤独な(?)感じの日だった。「日記さん」、でも今日は授業中に○○くん{隣の席の子}
に起こされた以外は、わりといい日だったと思う。
{テレビのフランス語では、}
ブーコーさんは「スネパラペン!」なんて高い変な声を出しておもしろかったし。それから、エルベ・ビラールが、「エルビラ」を歌っているフィルムを観た。 彼は「カンジュべヴォワエルビラ」{ぼくがエルビラに会いに行くとき?}
というところと、「エルパレソンシャグラン」{悲しみを話した?いやそれとも〜?}
というところの、動作がとてもすてきです。
ちょっと投げやりのように見えて、でもわたしにはとても出来ないだろう。
{・・・NHKフランス語の今月の歌として、来日したときに撮ったフィルムが観られたのではないかと思います。
特に「エルビラ」の中の「決め動作」が、15才の心をとらえたようです^^;。
(翌々日には、べコーのことが出てくる予定・・・。)}

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