
去年11月30日の記事に紹介した、ミッシェル・デルペッシュの新アルバム「&....」をようやく聴きました!。(←この写真は彼の公式サイトより。)
で、13曲のうち、デュオとして、わたしがいいと思うベスト5を・・・。
☆CLARIKA(ハスキーな声の女の人)との「L'amour en wagon-lit(「寝台車の恋」)→は、女性歌手と歌ったら絶対おもしろくなる、と思っていたら予想通りのいい出来でした^^。
☆Alexandra ROOS(声が聴きやすい女の人)との「Loin d'ici(ここから遠くへ」)→は、むしろ元歌より今回の方が好き。
☆CALIとの「青春に乾杯」→は、右下の「続きを読む」(をクリックして下さいね)以降に書きました♪^^;。
☆ピエール・バッシリュウとの「Pour gagner des sous」→は、バッシリュウ(最初変換したら、抜歯龍となりそうでした!)が、いい具合な外し加減で歌っていて、楽しい感じ。
☆ローラン・ブールジイとの「ワイトイズワイト」→は、今の彼らが歌うことによって、また別の「ワイトイズワイト」になったみたい!。
・・・そして楽しみにしていた、ジュリアン・クレールとの「狩り」は・・・

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