♪quelques chansons et moi♪

…を、昨日、獣医さんにしてもらった。土曜日に珍しく雑草を食べてしまったせいなのか…
　(←証拠写真)
　下痢気味なのが、治らなかったので。おとなしく点滴をしている間に、目も見てもらい、「年の割には、白内障にもなってないし、いいね。」と言われました。
　今日の夕方には「すごく美味しい、お腹をこわしているとき用のえさ」が食べられるので、それまで絶食中です・・・

　昨日7/29は、ジャンミッシェル・カラデックの命日でした。...で、7/27の記事で紹介した、「Ｍｏｒｄｓ　ｌａ　ｖｉｅ」も入っている、２００３年に発売された、彼のコンピレーションＣＤ（Tendres Annees 70、という７０年代の歌手達のＣＤシリーズの「076 021-2」。左のジャケット、クリックすると拡大）を・・・。
　｛このＣＤは、日本のネットショップでみると、エム・イン・フランスさんのサイトでは、「シャンソン フレンチポップスのレコード・ＣＤ」の中の、「Ｊ」の中にあり、２〜３週間で入荷となっています。アマゾンでは、Ｃａｒａｄｅｃで検索すると、マーケットプレイスならありました。どちらも価格は２千円以内です。（7/30現在）｝
　ヒットした「僕の夢の少女（Ｍａ　ｐｅｔｉｔｅ　ｆｉｌｌｅ　ｄｅ　ｒｅｖｅ）」や、「アルーエット（ひばり）の城で（Ａｕ　ｃｈａｔｅａｕ　ｄｅｓ　Ａｌｏｕｅｔｔｅｓ）」などなど、全曲彼自身が作詞作曲のいい曲がたくさん入っているので、おすすめです！！。
　｛こちらのページ（このＣＤの紹介ページ）でも、曲名をクリックすると、その歌が入っていた元のアナログレコードと、歌詞が表示され、さらに、右のその曲名の[audio wma]をクリックすると、少しずつですが試聴が出来ます・・・｝　

一昨日の、ジャンミッシェル・カラデックの記事の最後に、リンクを入れた、「誕生日占い」のサイトで、ジュリアン・クレール(→10月4日生まれ)や、自分や友達や家族の、誕生日のページもみてみた。
　　もちろんプチえも…。それによると、６月19日生まれの彼女の、ポリシーは、「じっくり見つめる」...ということだそうです…^^;。

...明後日７月２９日は、彼の命日、ということで。
　ジャンミッシェル・カラデックは、１９７３年から、３５歳で亡くなる８１年までに、８枚のオリジナルアルバムを遺していますが、その最初のアルバム　の最初に入っているタイトル曲、「Ｍｏｒｄｓ　ｌａ　ｖｉｅ」｛←こちらで、試聴（[audio wma]をクリック）が出来ます｝を。
　{歌詞はこちらでも→paroles.netより。}・・・入院中に歌詞を調べてみました。
　まず.....「君は自分のことを、白雪姫、とは言わないよね。森のはずれには、もう、こびとたちも、魔女も居ないしね。　
　もし君が、眠れる森の美女、だとしても、例の素敵な王子様（プランスシャルマン）を待っていたら、だめだよ。　昔々からある茨の城は、実は空想の怪物（キマイラ）なんだから。」
　・・・と始まり、ルフランは、「人生を、がぶりとかじれ。アダムのリンゴのように。楽園は、すでにある、というものじゃない。それを造るのは、君自身なんだ。」と・・・。
　それから、続いて、

先輩ヘルパーと、早めのランチ^^。

ゆううつ。明日は健康診断なので…。

の時に、近所の人と話していて気が付いた。この辺ではもう、うちの犬が最年長ではないかと。

…と街の七夕飾りの短冊に書いてある。雨上がりです。

入院している友達のお見舞いの帰りに。(元気そうで一安心^^。)

午後からのヘルパー研修会に備えて・・・^^;。

３月20日に手術してから早４ヶ月…。
その入院中に（イヤフォンで）聴くのに、持って行ったＣＤは、ジュリアン・クレール（アルバム「幻想と寓話」とか）と、ジャンミッシェル・カラデック（←こちらでも３曲ほど試聴あり）。
ジュリアンは元気が出そうだし、カラデックは、気持ちが静まるかな、と思って。。。
　　確かに・・・

記念に買ったパリマップ柄の買い物バッグ、から顔を出しているビバンダム(のファイル^^)。

わたしは道を歩いていたら気が付かなかったのですが…。

台風が日本に来ている日の…。

君達は「ノウゼンカズラ」ですか。