
ジュリアン・クレールの歌が、3曲も採り上げられている、「ポップ・フランセーズ 名曲101徹底ガイド 〜フランスは愛と自由を歌い続ける〜」(著者;向風三郎、発行;音楽出版社)。
Tomiさんのサイト(Tout est CLERC)で紹介されているのを見て、今日仕事帰りに買ってきた。
ジュリアンの他にも、大好きなジルベール・べコーの「僕は孤独じゃない」、ミッシェル・デルペッシュの「ワイトイズワイト」、マキシム・ルフォレスティエの「サンフランシスコ(←のページには、「感情教育」の事も〜05/10/15と06/2/12の記事参照)」が・・・!。
そして、わたしも前に記事にした、フランシス・カブレルの「死ぬほど好き」(←05/11/25と07/6/9の記事参照〜今回、詞のよく解らなかった部分がわかってうれしい〜)や、ピエール・バシュレの「Les Corons」(←07/5/31の記事参照)も・・・!。
特に、「101曲」の最初が、ジュリアンの「騎兵」から始まっているのが、うれしいです。わたしも、このブログのジュリアンの記事は、「「騎兵」から始まった!・・・」(←05/6/8の記事参照)なので・・・!!。
これから持ち歩いて、じっくり楽しみに読みたいです


{追記;BBSのほうにも「がやこのおすすめ本」として載せました

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