(↓は、19時半頃撮ったピアノです…

)
さて、ジュリアン・クレールのレンヌでのコンサート、前座なしで、20時10分ころから始まりました。
ネクタイは、赤に近いピンクの地に、紺色のドットです!。
あとは、曲順、曲数、アンコールとも、パリのパレデコングレと同じです。(詳しくは、左リンク集のTomiさんのサイトTout est Clercまで…!)
最初こそ、観客の皆さん、パリよりちょっとおとなしめかな…と、思ったけど、すぐに熱く暖かい雰囲気で、会場が一緒になった気がしました。
もちろん、地方でもステージに手抜きなし、ジュリアンも楽しそうで、またまた素晴らしいコンサートでした!。
…声も良く伸びていて、パワーのあるコンサートを、連日移動しながら続けるジュリアンは、生まれつきの才能と、プロとしての努力を持ち続けている…さすがだなぁ!って、改めて思いました…



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