「イシガキ(石垣)だらけオダワラジョー(小田原城)」
「カタカナだらけオダギリジョー」
ってのが、ある若手芸人のネタにあった。笑っちゃった。
不覚。。。ってことで

オダジョーばなし

文字通り、天にも昇るイキオイの映画『THE有頂天ホテル』での筆耕係役のオダジョー
広〜いおでこの生真面目な天然系青年、一見地味ながら、楽しい役、おトボケ感がgood☆
隣で見ていた相方は、ラストで鹿頭になった時私が「オダジョー(まで、被っちゃったよ)笑」と言うまで、彼だと気付かなかったと云う。。。
もちろん私は最初から分かってたさ。

続・オダジョーばなし

後日、TVで『ラヂオの時間』を見た。
ラスト、(冒頭からリスナー代表者として出ずっぱりだった)ダンプの運ちゃんが、局に乗りつけ感動の号泣シーン。
相方がボソッと『渡辺謙・・・』
私「えっ!?あぁっ!そうだ〜〜〜〜!!(気付かんかった〜〜〜〜)」
果たして、相方は最初から分かっていたそうな。。。

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