
[春姫]
私、神坂 春姫と

[杏璃]
アーンド
あたしこと柊 杏璃、プラス!

[リース]
リースの・・・・・・(←嫌々そうに)

「簡略記事〜〜!(一人は面倒くさそうに(笑)」
ここから先はアイコン会話はありません。
スペースを多く使うので割愛しますw
春姫「今日から始めましたこの[簡略記事]、主な目的は管理人代行です。
忙しい時など管理人に代わって簡単な記事をにしようということで、
昨日の突発的なただの思いつきですw」
杏璃「本当に突発的よね(汗」
春姫「管理人曰く「アイコンの使ったネタとか少ないし有効活用したいから」とか言ってましたよ?」
リース「あの人の脳は
常に適当だから・・・」
杏璃「うわぁ、リースって相変わらず管理人に厳しいわねぇ・・・」
春姫「まあ、彼女はこのブログの[手厳しい突っ込み担当だから」
リース「そんな事言ったら、貴方もさして変わらない・・・」
杏璃「・・・・・・。」
春姫「ど、どうして杏璃ちゃんがそこで黙るのよー!(汗」
杏璃「だって、黙るも何も的を得てるじゃない。否定しようがないわよ」
春姫「ぅぅ・・・。」
リース「帰っていい?暇じゃないから・・・」
春姫「えっ、リースさん今日はこれで終わりなのですか?」
リース「うん、今日は挨拶だけになってるから・・・」
杏璃「いつの間にか、あたしを差し置いて司会の実権を握ってるし・・・(汗」
春姫「まあまあ杏璃ちゃん、明日があるんだし今日はこれでいいじゃない、ね?w」
杏璃「し、仕方ないわね。まあ、今日だけは先輩として譲るわ。」
リース「発売されたのは私の方が先輩」
杏璃「・・・。(汗) ・・・お願いだから電波は拾わないで・・・。」
リース「管理人が言ってた」
杏璃「(-∀ー#)へぇ、リースにそんな事吹き込んだのはあいつか・・・」
「ふっふっふっふ、後で新しい攻撃魔法の餌食なってもらうわ(笑」
春姫「杏璃ちゃん、目が笑ってないよ・・・(汗」
「まあ、ともかくとして。皆さん明日からよろしくお願いしますね」
そのころ管理人は
「うっ、なんか悪寒がしますね・・・。何もなければよいのですが」

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