次に到着したのは篠栗四国八十八箇所霊場第30番札所・田ノ浦斐玉堂へ。実際は近くに駐車できる空き地があるのですが、この時はその空き地を見つける事が出来ず、田ノ浦観音堂前の空き地に停めたまま歩いて訪問。
入口には猪対策で柵がしてあるので開けてから入る事になります。
道幅が狭い参道を進みながら境内へ。田ノ浦斐玉堂はやや登った丘にあるようです。
田ノ浦斐玉堂境内に到着。予想より広い敷地のようです。
田ノ浦斐玉堂の境内には、四国八十八箇所霊場第30番札所である善楽寺と同名の建物がある。堂内には阿弥陀如来が安置されている。
大師堂。
石段を上がった所に田ノ浦斐玉堂本堂があります。
田ノ浦斐玉堂本堂には阿弥陀如来が安置されています。堂内は清潔・綺麗に保たれています。
普通の堂と思いきや、田ノ浦斐玉堂には日本庭園があったりします。池には錦鯉が泳いでいました。
修業大師像。
日本庭園を暫く眺めてから次の札所に移動します。

0