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オスグッド  ◎院長の臨床報告

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最近オスグッドの患者さんが多くみられます。

オスグッドは10歳から15歳くらいの男子に多くみられる膝の痛みです。
膝を曲げた時に膝下に痛みを感じます。
膝の下の骨(脛骨粗面)が突出してきて、そこを押すと痛みがあるため当然正座ができなくなります。
更に進行するとだんだん膝が曲がらなくなってきて屈伸もできなくなってしまう場合もあります。


■原因は?

では何故痛みが出て屈伸もできなくなってしまうのか?というと、ほとんどの場合大腿部前面にある大腿四頭筋の筋肉異常が原因となります。

スポーツなどの活発な運動を繰り返すことにより、大腿部前面の筋肉に極度な負荷がかかってしまうことにより筋肉の硬縮が起こり正常な伸縮が出来なくなってしまうことがあります。
 
大腿部前面の筋肉は腸骨前面から膝を通過して脛骨上部(スネの骨の上部)に繋がっております。
膝を曲げ伸ばしするためには、大腿部の前面・側面・背面の筋肉と下腿部の前面・側面・背面の筋肉が正常に伸縮しなければいけません。
前面の筋肉が正常に伸びても背面の筋肉が縮まなければ膝は曲がりません。
反対に背面の筋肉が正常に縮んでも前面の筋肉が伸びなければ膝は曲がりません。
同じ様に、屈伸には前面の筋肉と背面の筋肉だけではなく側面の筋肉も大きく関係してくることもあります。

分かりやすく言うと、大腿部前面の筋肉に異常が起こり伸びなくなってしまうと、その筋肉が繋がっているのが膝下の骨なので、膝を曲げよとした時に膝下の骨が引っ張られる形になるため、その部分に痛みが出てしまいます。
無理をして曲げようとすると引っ張られている骨がはく離骨折を起こすこともあり、場合によっては手術して摘出しなければいけなくなることもあります。

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■施 術

単純なオスグッドは、下肢前面と背面の疲労を取り筋肉の伸縮が正常に行えるようにするだけで改善されることもありますが、【特殊なオスグッド】は下肢のそれぞれの筋肉と連動する全身の筋肉に起こっている隠れた異常を取っていかなければ改善させることは出来ません。
隠れた筋肉異常というものはただ表面的に筋肉を触っても出てきませんから特殊な方法によって筋肉異常を浮き上がらせなければそれを改善させることは出来ません。

オスグッドの治療を得意としている先生でも「まれに、まったくビクともしないオスグッドもあるから、そういう患者さんに当たると自信があっただけに凹む!」と言います。

この様な時の患者さんは多分【特殊なオスグッド】だったのでしょう。

特殊なオスグッドは下肢前面・背面・側面、それと連動する全身の筋肉、さらにアキレス腱の伸縮性の正常化も必要になってくる場合もありますから1回完治は難しくなってきます。

場合によってはストレスによる筋肉異常というのもありますから、肉体的な施術で筋肉の伸縮が改善されなければストレスも考えなければいけません。
この様な場合、ストレス治療を行うことによって筋肉の伸縮は劇的に改善されます。


オスグッドは電気治療や痛み止めや湿布薬で改善されるものではありません。
安静にしていれば治るものでもありません。
毎日ストレッチしていれば伸びなくなった筋肉が伸びるようになるというものでもありません。

その症状にあった適切な施術を行うことが改善への近道です。

どんなにひどい状態であっても改善の可能性はあります。



当院ではスポーツ障害でお悩みの方が1日でも早くスポーツに復帰できるように全力で応援させていただきます。

オスグッド・テニス肘・野球肩(肘)・腰痛・半月板損傷・背筋痛・肉離れ・捻挫・股関節痛などでお困りの方、どこへ行っても改善されなくて諦めかけている方は是非一度ご相談ください。


また、当院では毎週木曜日に治療家のためのセミナーも行っております。
その中でも特殊なオスグッドに対する改善方法を公開させていただいておりますので、必要と思われる先生はお気軽にお問合わせください。

お電話でのお問い合わせは、011−746−3444

メールでのお問合わせは、当ブログのサイドメニューの「院長にメール」からどうぞ。

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エネルギー(気) とは?  ◎院長の臨床報告

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“気”と呼ばれるエネルギーは人間であれば(動物でも)実は誰でも持っているエネルギーなのです。
ただ見えないし感じづらいものなので一般的にあまり知られていないだけです。
“気”を持っていない人間はおりません。誰でも持っているものです。
しかし人によってその強さには違いがあり、それを有効に活用出来る人と出来ない人がいることは確かです。

気の修行や伝授を受けていない人の気は弱く、その道の修行をした人や、伝授を受けた人は強い気を出す事ができるようになります。
気を使う治療家の中には、修行で高めたエネルギーを使っている人もいれば、伝授によって高めたエネルギーを使っている人もおります。
どちらが良い悪いというものはないと思います。
ただ「気を使えるようになりたくても今から修行するには年齢的に無理!」という方には伝授という方法もありますので、年齢を気にする必要がないという部分では助かりますね。

エネルギーにも色々種類があり、武術に適したエネルギーもありますし、治療に適したエネルギーもあります。
当然治療に使われているのは治療に適したエネルギーであり、武術のエネルギーとは異なります。
エネルギーにはチャンネルがあり、それぞれ周波数が異なり、それぞれの特色を持っております。
もちろんこれは科学的に証明出来るものではありませんので結果で判断するしかありません。

治療中エネルギーを敏感に感じる方がおります。
どう感じるかといいますと、ピリピリ感・サワサワ感・眠気・耳鳴り・・・のような音・硬い・軟らかい・心地良いなど術者のエネルギーによって患者さんの感じ方も様々です。

日本ではまだあまり知られていないエネルギー療法ですが、海外ではその種類や効果も様々で、国家資格にまで発展している国もあります。
最近は日本の治療家や医師(病院)の中でも、治療に気功(気を使った治療法)を取り入れる動きが広まってきているようです。
その理由は、医学的な治療にプラスして気功を取り入れることによってより良い効果が出ているからに他なりません。


JBMに所属する先生は皆さん治療に気を使いますが、JBMの人体の法則自体は原因を特定するための方法ですので、気を使わない指圧や揉み療法などでも人体の法則に従って施術をすることによって大きな効果を出すことは出来ます。
しかし、やっぱり気を使えるのと使えないのとでは結果に大きな差が出てしまうことは事実です。
気が使えると今まで不可能とされていた症状にもアプローチすることが可能となりますので、将来的には日本でも“気”に着目していかなければいけないと思います。

今のところ現代の科学では気を解明することは出来ておりません。
それはこれからも不可能だと思います。
人間の秘めたる(忘れ去られて閉ざされた)力は科学的に解明出来る様なものではありません。
しかし解明出来なくても、治療結果がすべてを証明しております。
結果がすべてです!

今後、もっともっと気を使える治療家が増え、医学会にも更に気が浸透てくれることを祈りたいと思います。
そうなると助かる患者さんが増えることは間違いありません。



ありがとうございました。



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