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2014/1/21 | 投稿者: Roo

 先日、英検協会からお手紙がきて、今年度から受験料が¥300ずつ上がります、と書いてありました。
言い訳は、文科省が出した「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」に沿って、TOEFLのように、PCを使った試験の開発、問題の見直しと作り直し、等々に費用がかかるから、だそうです。

 でもね、削減できる費用は沢山あると思います。
例えば、昔はテスト結果は白黒の名前と点数だけが載ってるB4サイズ位の表1枚でした。
ところが、例の漢検協会がお金取り過ぎ、と注意を受けた直後、試験結果は保管のしにくいA3の、しかも色んな表やグラフが載ってるカラフルなものが3,4枚。それに試験結果が載った、やっぱり嵩張るA3の紙。
しかも、それが入る大きなクリアファイルまで付いてくるんです。
これ、はっきりいって必要ありません。
多分、漢検協会のように利益取り過ぎ、と指摘されないが為に、いきなりそんな事を始めたんだと思います。
何のお知らせもなく変わりましたもん。

でも、以前の形式で十分です。
確かに、生徒のリスニング力が強いのか、語彙が強いのか、グラフにすると見やすいですが、そんなもの無くたって十分。
これを止めるだけでかなりの経費削減になると思います。
受験料を安くしてくれる方が余程受験者の為です。

 英語の先生は全員、準1級を持つべきだ、とか、来年度のキャリア官僚の採用試験から準1級で25点の加点が貰える、というような事を考えると、これから受験者が増えるのは明白。
それを見越して受験料を値上げするなんて、汚すぎます、英検協会。
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