さぼだいありーには、このちゃんのことは書かないつもりでしたが、今日は、本編掲示板で、しんみりしてしまって、他のことは書けないです。
実は、昨日がこのちゃんのお誕生日であること、忘れてました。中村さまのカキコで、「やべ、今日(正確には昨日)だった!」と思った次第です。数日前までは、ちゃんと覚えていたんですよお。まったく、ひでえ管理人だ。
掲示板では書けないけど、ここで書こうと思ったのは、昨日の早朝目が覚めて、その後、二度寝したときのことです。
このちゃんの夢を見ました。
このちゃんと水川さんが、うちに前触れなくお越し下さってました。
ちゃんとお二人揃って、居間にお座りになってます。
焦ったのは、私です。
「このちゃんが来られてるのに、こんな格好じゃ出ていけない!」
でも、出てくる服、服、みんなシースルー(←この年でこんなの着てません!)とか、着古した普段着とかで、「着るものがない〜!」と焦りまくりです。ほとんどパニック状態。
鶯色の着物(←こんなのも、持ってないです)を着てる最中に、このちゃんが、あの、優しい微笑みをちらとこちらに向けられ、その後、お二人とも、帰って行かれました。
だいぶ長い間、座ってらっしゃったような気がしますが、このちゃんが発せられたのは、「うん(あるいは、いいやだったか?)」とか、低い声で返事をされたのが、唯一でした。
こんなにいい夢、滅多に見られるものじゃないのに、ああ、なんてもったいない!
すぐそこにいらっしゃったのに、私は隣で服を選んでいて、ほとんどお会いしてないし、お話もしてないんですよ〜!
今度から、いつお会いしてもいいように、寝る前に心づもりだけはしとこうと思います。

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