今回は、意味不明乱文です。後半は、ほぼ自分への備忘録状態。
昨日(16日)は、初めて飛行機で羽田→伊丹を体験しました。東京・京都間は新幹線が主流のため、飛行機を使う機会はほとんどありません。ちなみに、羽田空港も初体験!国際線かと思うぐらい(昔は国際線でしたが)、立派な建物!
午後は、月1回のカルテット練習。次の課題曲(どこかで発表するわけでもないですが)を決めるべく、いろんな曲を初見大会でした。いやぁ疲れた。やはり弾けない曲を無理やり弾くのは疲れます。練習も終わり、百万遍北西の「SAEZURI」なる焼き鳥屋で初飲み。料理はおいしかった。けど、飲み物はちょっと高めかな。
帰りに久しぶりに音研のボックスに寄ってみるものの、誰もいなくて、とりあえずはじめの一歩などを読んでみる…と、ここでメール、、、うわぁ、やっぱり昨日の話かぁと思いつつ、なんかやばそうな雰囲気が漂ってたので、一分一秒を惜しんでタクシーで帰宅しました(贅沢!)。人生であせった事は数々ありますが、さて、今後こんなに動揺する事はあるんだろうか?!僕はあらゆる事をシュミレーションしておいて、ほとんどの事は想定内なんですが、本当に想定していないことが起こると動揺してしまうんですよね。まずそういうことは無いんですが(少なくともここ数年は)。
さて、やっと反省猛省の話に突入です。内容は言えませんが、ちょっと価値観をちゃんと考えなくてはいけない岐路に居るように思う事件がありました。僕は昔から、大切な物とかうまくできた物とか綺麗な物とかを、腫れ物を触るように扱ってしまうのですよね。例えば、高いヴァイオリンは壊したりすると恐いので上手く弾けなかったり(だからあまり高くないヴァイオリン使ってるのかも)、うまく書けた絵とかうまくできた作品とかは触れなかったり。あと、実験などで1回数千円かかる実験なんかは、やはり躊躇してしまうし(これはケチなだけ?ケチとはちょっと違う感じなんですが)。さて、抽象的過ぎて何言ってるかわからない人がほとんどだと思いますが、つまりは大切に思えば思うほど慎重になってしまうのです。今まではそれはそれで個性だと思っていましたが、場合によるのではないのか?と思う事があったのです。でも、気づくの遅かったか・・・反省猛省です。まぁ、あんまり語り過ぎないようにします。乱文失礼。