先週のゼミの授業後。
皆で駅に向かいながら話したこと。
「思わず、口ずさんじゃう歌ってあるよね〜」
確かにあると思いながら
全然思い出せなかった。
「何気なく歌っている歌ってなんだ!?」
そこで1週間意識してみた。
分かったこと。
「
不思議なポケット」
ポケットの中にはビスケットがひとつ〜♪
「
やぎさん郵便」
しろやぎさんからお手紙着いた、くろやぎさんたら〜♪
「
なごり雪」
汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる〜♪
時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま〜♪
これらが、歌ってしまった後に
「まただ!」と思わされる歌たち。
しかも「
不思議なポケット」は歌詞が間違ってる。
そ〜んな不思議な
ポケットが欲しい
↓
そ〜んな不思議な
ビスケットが欲しい
それでも、「
不思議なポケット」はきっと物凄くお気に入り
ポケットのなかに何かをいれようとしてる時とか
ポケットの中を探している時とか
カバンに荷物をつめているときとか
もう、しょっちゅう歌っている。
「
やぎさん郵便」はモノを移動させている時とか
何かがなくなった時、そして
「仕方がない…」と思った時!
「仕方がないからお手紙書いた」に由来すると思われる。
「
なごり雪」は時間を気にしてる時とか
締め切りの事を考えている時とか
とにかく、日時関係。
考えてみるとおもしろかった☆