クラゴンのオトコ日記
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2006/10/30
「バギーチャレンジ!」
ラヂコン
行って来たッスよ! 聖地タミヤサーキット!
オレは免許取る前はバリバリのラヂコン少年だったことをご存知の方は多いでしょう。カート開始と同時にやめちゃったから、今年のはじめに復活してカレコレ12年ぶりです。それでも確か2回くらいしか来たことなかったはずで、免許を取ってからは初訪問かな。
その昔、少年ジャンプなみに子供たちを熱狂させたタミヤRCカーグランプリは、ここで開催されていたわけです。なつかしいねえ。
オフロードコースはすっかり様変わりして、よりテクニカルなレイアウトになっていました。オフロードのキモといえるジャンプ台も、2連ジャンプ×2つ+4連ジャンプ(洗濯板と命名)で、飛距離と姿勢のコントロールが必要です。オレがやめる直前はオフロードが完全に下火になって、F1クラスが大人気だったこともあり、バギーのレースは15年ぶり。しかもその間バギーカーすら持っていなかったのに、ジャンプのテクを覚えてたのは自分でもビックリでした。
マシンはタミヤから新しく発売された4WD車のダークインパクト。カルソニック色なのは、出発前日に組み立てたから色を買いに行くヒマがなかったのと、やっぱりオトコだからでしょうか。実はラヂコンで大切なのは視認性。蛍光色は目立つけど、他の人も考えることは同じだから、結局見失う可能性があります。カルソニック色だとバギーで使う人は少ないし、そのギャップがギャラリーの目を引いたりで効果大なんですよ。
リアウイングは、前日に塗ったのがジャンプで側転したり前転したりして、パラパラと剥がれて透明に変身しました(爆)。
このシャーシがまたすごくて、超コンパクトボディに超ロングアーム+ロングストロークサスで、15年ぶりに作りながら大興奮!! 走破性を上げると同時にアライメント変化を減らし、重量物を中心に集めて転倒のリスクも減らすのが狙いでしょう。目的は違えど、速いクルマを作るという意味で勉強になっちゃいました。おかげで、15年前の受信機もアンプもサーボも搭載スペースがなくて、両面テープで無理矢理固定してます。
これでアバンテくらいカッコ良ければ文句なしなんだけどな〜。フロントのギアBOXがムキ出しなのは納得いかん!
ちなみに送信機はすでにメーカーですら修理不能の13年モノMゼクス! 当時登場したコンピュータープロポのハシリで、ステアリングとスロットルの最大値はもちろん、そこまでの出力特性までコントロールできるブツです。もう使い方忘れてるけど(笑)。内臓電池が切れたら終わりなんだけど、メーカーで交換してくれるかなあ。
関東近郊でオフロードの練習をできるところがないので、今回は気合の前日入り。それまで1回も走らせていないことは、オトコらしく流しましょう(爆)。15年ぶりのオフロード感覚を取り戻してたところ、直前が異常に遅いことが発覚! 16年もののアンプを新しいものに乗せ変えたら直りました(笑)。スペアでツーリングカーも持ってきててよかったぜい。
その後は順調で、サスのストロークとアライメント変化、そして走行フィーリングから、柔くて動くセッティングにしたらこれがまたドンピシャ。立ち上がりのアンダーを消すためにトーを広げたらこれがまたドンピシャ。まあいちおう本職ですから(笑)。
「無理は練習でするべし!」というレースの基本を忠実に守って、ガンガン攻めてガンガン転がりまくっていたら、偶然その場に居合わせたタミヤ模型のワークスドライバー、
前住諭
選手がひっくり返ったオレのマシンを何度も直してくれてねえ。なかなかたいしたもんです。向こうはオレのことは知らなかったみたいだけど、反省のカケラもなく転がり続けていたのはオレです(爆)。
走行後、温泉に入ってから魚を食いに港へ。遠征にはいいメシが必要です。こんなうめー魚は北海道以来でした。
すっかり前置きが長くなって、やっとレースの話です。
今回参戦したのはタミヤバギーチャレンジ。当日の朝、反対回りでレースをやることが発表されて大爆笑! 常設サーキットだから地元が有利にならないようにする配慮でしょう。完全にイコールにはならないけど。反対回りになっても路面はいっしょなので、セッティングは問題なし。練習したジャンプ台の飛び方がパーになったくらいです(笑)。
そんな状態でも、参加者全員が顔をそろえる朝イチのフリー走行で手応えあり! 浅草ROXのホーネット以来の手応えでした。あの時はホイールがオトコで終了だったなあ。
そして予選1回目。グリッド前列スタートのメリットを活かし、1周目でトップに浮上! みんなリズムの変わったジャンプ台にコケまくりで、そのままブッチギリのトップでゴール! さすがタミヤ製! 標準セッティングでもタミヤサーキットに合ってるぜ!
タミヤの予選は2分間のタイムレース(何周走れるか)ということが多いので、自分のヒートでトップでゴールしても、他のヒートでオレよりいいタイムを出した人がいれば1番じゃありません。全ヒートが終わって出た結果はなんと総合4位! 4WDバギー15年ぶりでタミヤサーキット初走行で前日練習のみで(爆)、51人中4位! ツーリングカーと違って、セコイウラ技なしで勝負できるクラスだったらこんなもんですよ。使ったオプションパーツはスプリングのセットだけだもんね。
予選2ヒート目はグリッド後列スタート。5台横並びで、前列と後列を入れ替えるって寸法です。スタートでちょっとゴチャゴチャっとしたけど、1周回ってみたらいつの間にか2位(笑)。すぐにトップをパスして、ドキドキの予選1回目と違って自信を持ってトップでゴール! 後列スタートのロスでタイム更新はできなかったけど、ラヂコン現役時代は予選両ヒートトップが当然だったことを思い出してしまいました。
なぜか上位陣にタイム更新がなく、そのまま12年ぶりのAメイン、しかもセカンドローで決勝へ!
ラヂコンは電波チャンネル数とコースの大きさの関係で、同時に走れるのが10台前後。単純計算で上位から10台ずつAメイン、Bメイン、Cメインと区切って決勝をやっていきます。時間があれば全員ぶんの決勝をやるし、時間がなければ50人いてもCメインまでとかなるわけです。
レースでは決勝はひとつしかないけど、ラヂコンではAメインやBメインに進出することが、ドライバーの実力になるんですね〜。オフロードの中で最も競争の激しい4WDでAメインは純粋にウレシイな。
わかりやすいように画像を加工してみました。51人中4位ってココだからすごいよねえ。上位5人のみのドライバー紹介ではちゃんと「クラゴン選手」って呼んでもらったし(笑)。
決勝はバッチリのスタートで2位に浮上…したところで接触して後退(笑)。バトルをしながら7位でゴールとあいなりました。予選が2分で6周だったのに対して決勝は15周(決勝は周回レースなのだ)。予選の2.5倍の時間、しかも速い相手とタイトなレースをするレベルまでは復活してないんだよねえ。
今後の楽しみがあると思ってまた静岡遠征だな(笑)。
これだけ楽しんでエントリー代はもちろん無料。前日の走行料も無料。だから週末に100人も200人も場合によっては300人も集まるわけです。
これって大きなヒントだと思うんだけどなあ。
投稿者: クラゴン
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2006/10/23
「F1最終戦」
レース
展開に関してはいろんな人がフォローしてるでしょうから、そっちにおまかせします。世界一のドライバーのレースで、終わったことにタラレバ話はいらんでしょう。
ここで取り上げたいのは、タイヤバーストでタイトルをほぼ逃したミハエルマンが見せた、人類最速の速さを支えたのは果たして何だったのかということです。
チャンピオンへの執念、勝利への執念、ネバーギブアップ、そういう方向の話が多いけど、ちょっと違うような気がして。
オレがズビシと感じたのは、サーキットを限界で走ってレースをしているのが楽しい!っていうことです。しかもそうしようとしてるわけじゃなくて、走れば速い方が楽しい、前にクルマがいれば抜くのが楽しい、そんな自然な雰囲気でした。
だってもう頑張る必要なんかどこにもないんだから。チャンピオンは無理、来年のシートのために結果を出す必要もなし、あと何周かおとなしく走っていても誰も文句は言わない状況であのオーバーテイク! 楽しくて好きでやってなきゃあの走りはできるわけないんだから。
誰よりも楽しんでるから、誰よりも速い。長くレースをやってると忘れがちなことなんだけど、これがミハエルマンの本当に素晴らしく、本当に凄まじいところだと確信しました。しかも本人が楽しんでるからピットクルーも楽しいし観客も楽しい。これが本当のレースなんだよね〜。
やっぱりオレも楽しいレースじゃないとダメってことだな(笑)。
来年のニュルは6月7日〜10日の開催だそうです(意味深)。
投稿者: クラゴン
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2006/10/21
「稽古連発」
クラゴン部屋
中1日で富士と筑波の稽古を開催しました。
どちらかというと小排気量のクルマが多いクラゴン部屋ですが、サーキットのせいか速いクルマが多くて、教える方も楽しい稽古でした(爆)。
激シビレのNSX−R。遊びの少なさはレーシングカーレベル!
こちらも激速のRX−7とGT−R。RX−8が平和に感じました(笑)。
こういう速いクルマほど攻略が難しいし、何かあったときにヤバイから、先にしっかり教わるという考え方は大正解。とりあえずチャレンジしてみて、失敗したらドカンと行っちゃうんじゃとても楽しめないでしょう。教わって効果があるのは初心者だけじゃありません。
クルマは何でも楽しいんだけど、今回改めて見直したのがR34GT−R。
タイヤのせいで限界はちょっとだけ低めでしたが、アテーサET−Sの効きが絶妙でGT−Rらしい挙動を楽しめるセッティングになってました。よくよく聞いてみたらダンパーは何と純正だそうな。つまりピッチングやロールが必要なだけしっかり発生して、それがアテーサET−Sのセッティングとドンピシャで合ってるんでしょう。
特にGT−Rはアシを硬くするとただのアンダーになっちゃうクルマが多いので、純正で改めて良さがわかりました。ちょっとカッコつけて表現すると、作った人の顔が見えるクルマかな。インテRと同じくGT−Rも、純正を上回る完成度のセッティングを探すのは大変でしょう。
GT−Rといえば、欲しいのはやっぱり32だけど程度と予算を考えると33で、34は予算オーバーってところでしょうか。32も33も200万円を切ってるから考えちゃうな。宝くじでも当たんないかなあ。買ったことないけど(笑)。
投稿者: クラゴン
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2006/10/20
「オトコの最終戦」
レース
今週末は2006年F1最終戦にして、ミハエルマンのF1最後のレースですね。
普通に考えたら逆転の可能性はナシ。だけど、8位&1ポイントでいいレースで、そのポイントを獲るのがどれだけ大変なことか。もしかしたらもしかする…かも。
「もうあきらめてチームタイトルを」「いや、また禁じ手を使うはず」様々な憶測が飛び交っていて、かなり面白い展開です。自分のレースは大変だけど他人のレースは面白いなあ(爆)。
ところで、最近レース中のジャッジの介入が多いような気がしません? F1では接触→審議→ペナルティ。予選でジャマらしきことをしたらペナルティ。GT選手権はどんな状況でも相手をスピンさせたら即ペナルティ。まあ、このあたりはほとんどプロだけのレースだし、全員同じ条件でやってるからいいでしょう。実際GT選手権はこのレギュレーションが導入されてから、より高度で面白いレースになったと思います。
だけど、最近はワンメイクレースでも接触によるペナルティの導入があったと聞くことがあります。これってどうよ? 確かに他のドライバーを必要以上の危険にさらすドライバーには、ペナルティは必要。だけど、アマチュアドライバーにGT選手権と同じ基準で適用するようになってはイカン! という話をそうなる前にしておきましょう。
みんなヘタだけど前に行きたい。あるいは抜かれたくない。その中で接触もあり、車検場でケンカもして(笑)、加減がわかるというのがアマチュアのレースでしょう。そこには、注意されたり文句を言われたりして、進歩する機会がなきゃいけません。反対に言えば、GT選手権レベルのドライバーなら、自分は生き残るようにわざと当てるなんてことができる人もいるわけで、そういう行為を一切禁止にする意味で、スピンさせた→ペナルティでもいいんです。
だけどそのジャッジをワンメイクレースでもやるようになっちゃダメでしょ。やってるかどうかはわかりませんが。時には気持ちがクルマの能力の先に行っちゃうのがレースの面白さ。接触=ペナルティが怖くて思い切って行けないんじゃ、レースなんかやんないでタイムアタック大会にでもすればいいんですよ。
あとひとつ疑問なのは、接触がダメならブロックする側が圧倒的に有利だということ。インを閉めて、そこでぶつけられる心配がなきゃ、抜かれることはないでしょ。これでは不公平です。空いてないインに無理矢理入って、そこで接触したらしょうがない。もしぶつけられたくなきゃインを空けておけばいいんだから。
自分がブロックする側なら、インを閉めるフリをして、ぶつけて止まろうとしてくるヤツをコースアウトさせるなんてのもレースの技のひとつ。もしそこで引っかからない相手だったら、おとなしく抜かれるしかないでしょ。そういうギリギリのレースを覚える機会がなくなっちゃうのはもったいない話です。
「ぶつけられた!」というのは簡単なこと。ぶつけられないようにするのがレースなんだから。要はゴールの瞬間に一番前にいるにはどうすればいいかを考えることです。
だから、ぶつけてもいいってわけじゃないからね。結果としてぶつかったら、その時はしょうがないってことです。その中で、ぶつけてもぶつけられても得をしないってことを、身を持って知る機会があればいいんじゃないでしょうか。いつまでたってもわかんないドライバーもいるけどね(笑)。
スポーツではジャッジは絶対なので、これまで出たジャッジに対して文句を言うつもりはありません。ですが、接触を見たのはボランティアで来ているポストのコースマーシャルだけ、ビデオでの確認もできない状況でどこまで正しいジャッジができるのか、考える余地があるはずです。
オレ自身、新東京サーキットのバイト時代には、いい思いをさせてもらった代わりにキッチリと仕込まれたんで、やっぱり気になっちゃうな。
話が長くなりましたが、個人的にはイロイロな意味でミハエルマン全開のレースを見たいなぁ。「最後はクリーンなレースだった」なんてのは、コース上では嫌われてナンボのドライバーとしては「普通」と同じくらい恥ずかしいことです。
「アイツは最後までとんでもないヤツだった!」といわれるレースをして、「だってレースしてんだからしょーがねえじゃん」と、ワールドチャンピオン自らがレースの何たるかを全世界に見せてくれることでしょう!
投稿者: クラゴン
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2006/10/14
「近況」
ちょっと時間があるんでまた更新しちゃおっかな。
F1翌日に名古屋市内の某有名なとんかつ屋さんで、「わらじとんかつ」なるブツを食いました。
比較対照がないのが残念無念でなりませんが、トンカツは2枚、米は大盛り、味噌汁じゃなくて豚汁という、オレのために作られたやうなメニューです。しかもウマイ! 関西の人はメシにこだわりがあるようで、ク○スパイプのワダさんも、トレー○ースポーツのヒョウドウ監督も口をそろえて「高くてウマイのは当たり前! 安くてウマないと意味ないやろ」と言います。
実際安くてウマイものが多いし、いつも関東人はまずいもん食ってるような気がして、なんか悔しくなることが多いです。何でもあるけど本当にウマイものがないような。そういえば岩手の冷麺も関東のとはまるで違って絶品だったなあ。
たまにこういう店の名前や場所を許可なくホームページやブログに掲載したり、道順まで載せる人がいますが、本当にいいものは大切な人にだけ教えるもんです。
そこで必要なのが自炊。「好きなものを好きなだけ食う!」をモットーにしているオレとしては、自炊は欠かせません。別に食いまくるって意味じゃなくて、精神的な満足まで含めてのメシってところでしょうか。いい材料を使ったいいものをしっかり食ってエネルギーにしないと、いい仕事はできません。食うために仕事するんだからねえ。
写真ははじめてチャレンジしたビーフシチューオムライス。オムライスの中のチキンライスが難しくて、なぜか薄味になってしまいました。もっとトマトピューレをブチ込んだほうがよかったのかなあ。
いつもはパスタを作ることが多いです。
最後は最近厳しくなってきた寒さに、アンプの熱が直撃する位置に引きこもったネコ。夏でもひなたで寝るんだから、もう寒いんでしょうねえ。
気がついたらもう10月。しかも半ば! 師走ももうすぐですのう。
投稿者: クラゴン
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