クラゴンのオトコ日記
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2010/12/31
「其の弐inもてぎ終了」
おでかけ
天気チリバツ!気持ちいい稽古納めでした。
これで今年のクラゴン部屋の稽古は終了です。1年お世話になったみなさんも、今年はじめてお会いしたみなさんも、ありがとうございました。
ではみなさんよいお年を!
投稿者: クラゴン
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2010/12/30
「もてぎ天気」
クラゴン部屋
集合時間9:15でOKですかね。
大晦日はどうやらゆぎの可能性もあるっぽい天気みたいじゃないですか。
今年は3月の那須でノルマ完了だと思ったのに困ったもんです。
予報を見る限り、積雪ではなさそうなのと、当日の天気そのものは良さそうなので、基本的には開催する方向です。
降雪と積雪は違うという東北ルール(笑)。
ただ、展開次第では帰り道の安全を考えて時間を短縮するなど、予定通りに行かない可能性もあります。また、開催の可否についてはやっぱり当日にならないと判断できません。天気ばかりはお天道様のオボシメシという、屋外イベントの宿命ですので、ご理解をいただければ幸いです。
もし何かあったらこのオトコ日記か、ツイッターの
kuragonOYAKATA
でお知らせします。
ではみなさん朝の凍結にお気をつけて。急がなくていいように余裕を持って出発しましょう。
クラゴン部屋は遅刻上等ですので安全第一でお越しください。
※30日1822時追記
30日のもてぎは日中雪がちらついたそうです。31日の日中は天気がよさそうですが、朝は路面凍結の可能性アリとのことです。
投稿者: クラゴン
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2010/12/29
「大晦日時間変更」
クラゴン部屋
大晦日のサーキットのために其之弐inもてぎの朝がちょっと早くなります。
9:15集合〜9:45車学入門車座〜10:45走行開始です。終了時間は同じです。
終了時間が同じで朝が早くなるってことは…わかるよね。ふふふ。詳しくは当日。予定通り9:30集合でも大丈夫だとは思うけど、いちおうということで。
いつもの10時車座目標でお越しになると間に合いません。
急で申し訳ありませんがみなさんよろしく〜。
投稿者: クラゴン
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2010/12/28
「ニュルの思ひで 決勝 後編」
2010 ニュル挑戦第2弾
F1総集編代わりのBSの番組はなかなかよかったじゃないですか。
さりげなく日本語を使うフェッテルパネェ。そしてフェッテルに日本語を使わせる浜島さんパネェ。
外国人同士がお互いの国の言葉を使うのが真のグローバリゼーションってヤツでしょう。オレが「プロースト」と言い、ドイツ人が「カンパイ」と言う。これが実力を認め合うスタンド使いの正しい交流です。ここでエロい言葉を教えると正しく間違った交流になります(爆)。
子供のころから英語をやって、いくら発音が良くなったところでそらヘチマってヤツでしょう。問題は話を聞く価値があるヤツかどうかだから。
さて、サクサクと続けましょう。
初ポルシェでニュルの変態ポルシェ乗り野郎どもを撃破してさすがオレというのが前回までのあらすぢ。
話はちょっと戻ってコレは2周目の写真です。手前の光ってるのはコース脇の草地から流れてきた水! 映像だと完全ドライに見えますが、ラインを外したらオトコ確実です。オレがスタートやりたくないっつーのがよくわかるでしょう。
ニュルはコースの難易度ばっかりクローズアップされちゃうけど、環境としての難易度も異常に高いんですよ。
んでレースに戻ると、赤い人はオレがイジメ抜いたせいで、タイヤを使い切ってそのまま後退。オーヴァーテイクに使った白い人はペースがすんごく速くてそのままさやうなら。そんな速いのをブロックしながら赤い人を追いかけてたとはさすがオレ。
それにしても同じポルシェに見えるのになんでそんなにはえーんだ。
次の1コーナーでちょっと突っ込みすぎて、ハンドルを反対方向に切ったりして。ついでにコース枠の白線の外だったりもします(笑)。
それで終わりかと思いきや、オレを抜いてった白い人のさらに後ろ、集団の後方でタイヤを温存してたポルシェ野郎が襲いかかってきやがったのですよ。
周回遅れのみなさんの後ろでさりげにレース中のオレ。後ろのポルシェはベタベタです。
なかなかのプレッシャーでしたよ。グランプリコースで追いつかれて、北コースで離してって展開だったかな。
今まで抜かれる側だったと思えば感慨深い部分もありますが、ズッキューン!と蹴散らしていく映像には感慨深いところはまるでありませんな。道幅全部使ってるし(笑)。
でもね、このレースで何をすればいいかというと、もう無事に完走するだけなんですよ。
オープニングラップもやった、ポルシェ乗りとのレースもやった。スティント後半でひとりやふたりに抜かれたところで、それがどーしたっちゅー話です。
だからブロックして当てられたりするくらいなら抜かれてもいいんだけどね。抜かれる気がまるでしなかったけど。
ここからの問題はタイヤの摩耗。
初スリックタイヤのオレはこのタイヤの摩耗度合いを全く知りません。ここまで基本的には勘で、というよりは余計な負荷をかけないで全開です。ポルシェを乗りこなすだけで忙しいのに、タイヤの摩耗なんか知るか。
対して後ろの人はタイヤを温存するくらいだから、オレよりゃ知ってるでしょう。
しかしレース後半にかけてポルシェのアレしかたがどんどん上達していくオレ。
3周後には周回遅れも使って、後ろの人を突き放してやりました。
ASTP特上で解説したように、アレのコントロールでタイヤをアレできたオレは、某イッテツさんのちゃぶだいのやうにレギュラーのみなさんの前提条件をバーンとひっくり返して、自分のルールを作っちまったんですなあ。
いや正確にはポルシェルールの中の裏設定まで使ったというところでせうか。
信じ難いことだと思いますが、タイムを出して、しかもタイヤが減らないドライビングは可能です。もちろんほんのちょっとだけどね。そのほんのちょっとの差をつけるのがレースだから。
そして誰もいなくなったと。タイヤを温存したところで、プッシュすればいずれ発熱してグリップダウンします。だから2周で終わり。
対してオレはタイヤを摩耗させてタイムを出すんじゃなくて、その時点の最大グリップを使ってるだけなので、摩耗上等です。
初乗りポルシェで全開バリバリで後半ペースが落ちないって、他の人にしたら意味不明だべ。これがザ・ワールド。ポルナレフさんならありのまま今起こったことを話してくれることでしょう。
決勝スタート時点で総合42位クラス10位だったオレは、9周スティントの8周目時点で総合25位のクラス5位まで浮上していたそうです。
個人で参戦するオレにとって、ニュルの200台中で総合25位って夢みてーな話ですよ。
その25位にしても荒れたレースを生き残った最後の順位じゃなくて、まわりがみんなエースドライバーの中で、しかもレースの前半30%の順位だから。
前の24人の中にはDTMとかWTCCのドライバーとか、場合によっちゃ元F1ドライバーも入ってることでしょう。へへへ。
もういつレース辞めてもいいなあ。今だって年に2回しか出てないからほぼ引退状態ですが(爆)。いやクラゴン部屋に忙しくてレースなんか出てるヒマねーんですよ。
予定の9周を無事に終えてピットイン。これで今年のお勤め終了です。
マシンから降りたオレに、失禁寸前のミスタームーアが衝撃的なことを教えてくれました。
後編で終わらなかったな。まあいっかで続きます。
投稿者: クラゴン
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2010/12/26
「ニュルの思ひで 決勝 中編」
2010 ニュル挑戦第2弾
独身だらけのクリスマスパーチーで、ジョジョ話で盛り上がるという大失態を演じたおぢさんが来ましたよ。いやジョジョだけじゃなくてステアリングの切り方とかでも盛り上がりました。どちらにしろ結果は同じか。楽しかったから問題ナシ。みなさんありがとうございました。
そんな気合いの入ったところで続きます。
練習で2周、予選で1周のトータル3周しか乗ってないポルシェで、初スリックタイヤでちゃんとレースになってさすがオレ、というのが前回までのあらすぢ。
オープニングラップを無事に終えたオレはとってもゴキゲンでした。
なぜって、これから来るコーナーが初チャレンジのコーナーじゃないんだぜ〜。全てヤマ勘だった1周目と、1周目のステアリングインフォメーションをもとに組み立てる2周目はまったく違います。
ゼロはいくつかけてもゼロってのはこういうことだな。ゼロに対して1がどれだけ大きな変化か! その1を積み上げて、例えば上限10なら10に近づけていくってのが正しい意味で経験で速くなる部分でしょう。
それで油断して1コーナーのブレーキングポイント情報が、ローリングの速度だったのを忘れてましたが(笑)。
ローリングスタートの加速と、普通にコーナー立ち上がる速度ってぜんぜん違うから。
この2周目、9分7秒369がオレのベストラップにしてチーム内ベストラップでした。スリックタイヤ2周目で(笑)。
一番の理由はコースがクリアだったこと。3周目からコーション区間ができちゃって、1周まるまるクリアはその後ほとんどありませんでした。にしてもだ。
クリアでタイムが出るってことは、マシンに慣れてペースアップするよりも環境の影響が大きい、つまり1周目の情報をもとにした2周目で、ある程度のところにズバッと斬り込んでしまったということです。
でなきゃ環境に関係なく習熟度に応じてタイムは上がるはずです。コーション区間が20〜30秒あっても、ニュルの習熟度は1分レベルの差になるもんだから。
そしてもうひとつ、全力でポルシェとのマリアージュに挑むオレに天からの啓示が!
「オマエはポルシェのトラクションを信用していない!」
コレかあああああ!!
オレがそういわれたんじゃなくて、某所長がそう指南した場にいて聞いたんだけど、つまりリアエンジンのポルシェは摩擦円的にアレなわけです。この話がカート仲間の集まりだからRFアオヤマパネェ。今日も青ちゃんはイキイキとビンゴしてました。
この9分7秒台でピットではド胆のスペアを使い切ったようで、あとで監督のミスタームーアに「3周目に8分台に入ってたら絶対にチビってた」と言われました。
そして3周目もクリアだったら確実に8分台に入ってました。
だけど3周目は8分台よりも楽しいことになっちゃったんだなあ。
これまでの経験則でポルシェを乗りこなしてきた変態のみなさんと、本質力のみを基にポルシェのアレし方をかなり理解したオレとの速さが、この2周目にして逆転。前の集団に追いついちまったんですよ。
それもスタート担当の各チームのエースドライバー相手にです。少なくとも今年デビューってことはないわな。人によっては5年も10年もVLNに出てポルシェに乗ってることでしょう。
前にマシンに追いついたらどうするか。抜くべし!!
さすがニュルのポルシェ乗りだけあって、ご覧のとおりタイトなバトルです。もちろんこのままブチ抜いてやりました。
だけど面白いのは、こっちが退かないところを見せると、それ以上寄ってこないんだよね。最大限の嫌がらせはするけど、当たるかどうかというところはちゃんとわかってる、そんな素晴らしい経験でした。
ポルシェの速度だとお互いにヤバいのがよーくわかってます。さすが。
オレはポルシェトータル6周目かつVLNレース初出走ですが。
もうオラオラ状態です。「もしかしてオラオラですかーッ!?」「YES!YES!YES!」です。
向こうのドライバーにしたら「まさか イ カ サ マ は し て い な い よ な ?」「I DO! I DO! I DO! いる!いる!いる!」という気分だったでしょうが。
実はこの赤い人とは長い付き合いでして、オープニングラップで前に行ってもらったら、そのあとオレが速くなりすぎて追いついちゃってさ(笑)。コイツがいなきゃ8分台という言い方もできますが、この赤い人からイロイロ盗んだともいえます。ごっつあんでした。
ニュル応援団やニュル展で映像をご覧になった方に勘違いしてほしくないんだけど、この赤い人だって、全開のオレを2周ブロックできる腕があって、タイムだって北コースなら7分40秒くらいで走れるわけです。
ニュル+ポルシェでレーシングスピードで走れるドライバーに、敬意を払うことを忘れてはいけません。オレが速すぎるだけで。
しかもコイツは最新型のポルシェで、カップカーのオレ号より黙って50馬力上乗せの520馬力オーヴァーだそうです。コーナーはブロック大王だし、ストレートはパワーで持ってくし、困ったもんだ。
車載には前しか映ってないけど、後ろはこんなカンジ。たぶんポルシェの第2集団でのバトルだったのかな。ポルシェ体験でも誰も文句言わないレースなのに、こんな団体さんでバトルやるなんてまいっちんぐな事態です。
コレもO滝さんナイス写真。
ピットでは「初ポルシェでちゃんとレースできてるクラゴンパネェェェェェ!!」とやっぱり大盛り上がりだったそうです。
はいぜんぜん困ってません(笑)。
彼我の如何ともし難い実力の差ってヤツを考えると、ブチ抜いてやるのは既定の事実。
急ぐことは何もありません。中途半端にしかけずに、自分が最も優位になる状況で、一撃必殺で確実に屠ることが肝要です。『大空のサムライ』にもそう書いてあります。
そしてその時は訪れました。
赤い人と、赤い人に詰まったオレを一気にパスした他のポルシェのスリップストリームを使って、オレも赤い人をパス!
ストレート時速280キロオーヴァーのスリップストリームバトル! ポルシェ速すぎてアブねえ!!
よく考えたら1台抜かれて1台抜いたからプラマイゼロ、ってゆーかどのポルシェがどのクラスか知らねーし。
ニュルのレースとはつまるところオトコの勝負。もはやクラスや順位の問題ではなく、気合いの問題だといっても過言ではありません。手段のために目的を忘れるオトコ。
そしてイケイケの展開は5周目からガラッと変化します。
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