2012/7/26
今日は班長のおぢさんです。
ポルシェGT3を蹴ってレーダー変態TT−RSに化けたのはまさに、ゴネ得!ゴネ得!ゴネ得! そんなことはどーでもいいんですが。
いただいた弟子ナンバーは23、25、26、34、44、46、53。
では早速アレしましょう。
というわけで親方の出目は「23」。23に近い方から本日中に受付メールを差し上げます。受付メールが届かなかった方は、すいませんがキャンセル待ちということで。
それにしても1投目「2」の的中が3人というのはすごいですな。今回のルールでは1投目が的中すると当選率が一気に上がるので、そこで3人というのは完全にセブンセンシズ。気合いの勝利です。
さらに2投目の「3」までドンピシャの方がいらっしゃるとは。「貴様、イカサマをしているなッ!」「I DO! I DO! I DO! いる!いる!いる!」
いや、イカサマは物理的に不可能ですが。
オレも振る練習はしてまして、できるだけ賽が転がるように振ってるし、どの面を上にして振っても、特定の目が出ないのを確認してます。まさに念が賽の目を左右したということか・・・。
何の根拠もないヤマ勘を鍛えるのも鍛錬のうちです。
でも、こーゆーのをマジメにやってると思われると困るんだけどね。それもまたマジメだけど大丈夫ってヤツです。カイジとジョジョを知ってる人は、そのへんで笑い転げてることでしょう。
わざわざ動画撮って変換してアップして、アホまるだしですな(笑)。こういう遊びを全開でやると、仕事も全開で波紋疾走するようになるんですよ。楽しくやるのが上達の近道ですから。
ジョジョといえば、ヒミツのアレ方面のナカタさんがつぶやいてらっしゃった、素晴らしい本があります。

いやー最高。まだ読んでないけど最高です。バックアップを買いそうになってしまいました。ナカタさんありがとうございました。
ネットって面白い話もつまらない話も共有できちゃうじゃないですか。だからこそ、同じ時間を使うなら面白い話、あるいは意味のある話をアレして、お互いにいい方向で影響し合ってくべきだとオレは確信してます。
つまりジョジョを読めばOKということで。
2012/7/25
2名ワクの夏場所DAY2のみは、募集開始の23日21時00分に7名のエントリーをいただくという阿鼻叫喚のアレの様相を呈しております。
いちおうですが、みなさんがエントリーをしたのは「クラゴン」で「部屋」なんですが大丈夫ですかね。
日本ではS耐がいいとこでGT選手権も乗ったことない、ちょっとニュルでアウディのワークスカーに乗って、ちょっとクラス優勝したくらいですよ。
謙遜のカケラもないいつもの手口。
で、なんだっけ、エントリーだ。
クラゴン部屋は問答無用の先着順ではありますが、さすがに計時システムはないので、秒単位のアレとなると、正確には測れません。それでも来た順にはなるので、まあOKといえばOKなんですが、そうすると5秒や10秒のフライングがわからないんですよ。
そういう人がいるとは思わないけど、でも時計の誤差もあるだろうし、ちょっとでも赤道に近い方が想定性理論的に時間の流れがアレかもしれないし、この際抽選にした方が公平だろうと思いまして。
抽選法は限定ジャンケンと鉄骨渡りと地下チンチロで検討して、限定ジャンケンはあいこが続いたらめんどうなのと、鉄骨渡りは会場をアレするのが面倒なので、地下チンチロ変則ルールでアレします。
メールの届いたみなさんは、11〜66の中から数字をひとつ書いてお返事をください。
11でも25でも36でも42でも57でもいいです。11〜66の間で2ケタの数字ならOK。
そしてオレがサイコロ(非特殊賽)を2回振ります。1回目は10の位。2回目は1の位です。合計ではないのでご注意を。サイコロは1〜6なので、2回振れば11〜66の中に入ります。
で、みなさんからいただいた数字と、オレが振る賽の出目をアレして、賽の出目に近い方からエントリー受付をさせていただきます。
例:親方出目31、弟子数字11、17、25、36、42、57、66
この場合は25、36の方が当選です。親方出目が55なら42、57の方が当選。厳密には1の位は1〜6までしかないんだけど、そのへんも勝負のアレとして考えてください。
弟子数字の締切は26日(木)の昼12時ですが、ご連絡が速いほど助かります。
リンクだから人数はちょっとオーバーしてもいいか。そのへんは親方権限で影響ない範囲でアレしましょう。
というわけでみなさんよろすぐ〜。
2012/7/22
どこのどなたか存じませんが(爆)、素晴らしいアレがあるのでご紹介しましょう。
ドライバーのための心・技・体(月刊秘伝 取材秘話)
オレは専門家ではないのでアレですが、クルマ的にアレすると、チューニングするのとドライビングするのとどちらが楽しいか。あるいは言い方を換えると、バシッと決まったときに、どっちが幸せかと言っていいな。
カッコイイオレのマイカーを見てニヤニヤするのはもちろんアリ、オレもけっこう好きです(笑)。

いえーい。カッチョイー。ドライビング鍛錬車としてのアレが前提のカッコ良さです。機能を伴わないデザインのギミックではありませんぜ。
ただしコーナリングがドッギャーンと決まってヒャッホウするのは次元が違う。
その一点だけでも、クルマと人間のどちらがアレかは一目瞭然です。だから人間を鍛えるためのドラテク鍛錬場です。
同時に、過度なチューニングというのは、ダメな自分の代償行為としてのアレをクルマに投影しているんではないかという気もします。見えるモノがないと不安だから。タイムも同じか。そういう自分の価値を自分以外のモノで測ろうってのは、バブル的な発想なんじゃないですかね。オレはバブル知らないけど。
本質をおさえていれば、モノなんぞにこだわる必要はありません。レースの結果もそう。そこがまさにアレなんですよ。
なので、クラゴン部屋に来て本質的なドライビング鍛錬をアレするには、自分の身体ひとつの勝負、裸一貫からやり直すくらいの気合いがあると、よりよろしいんじゃないでしょうか。つまり心はフリ○ンです。
せっかくのいい話なのにフリ○ン。
あと補足ですが、クラゴン部屋では技を教えてるというのは認識が甘いな。技だけ教えて人を上達させようなんて不可能ですよ。技だけ教えるなら、クラゴン部屋の定員は倍になります。で、上達はしない(笑)。
だから他のアレも当然のごとくアレしているわけです。
でもさー、そんなキッチリ考えてたら「マジメだけど大丈夫」になっちゃうぜ〜? もっといえーいしないと。せーの、いえーい。
という、ヒミツの集中トレーニングの真っ最中の親方です。
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