2014/5/30
今日のアレです。
短時間ですがとてもいいアレでした。写真はまあボチボチですかね。くわしくはまた。

2014/5/27
来ちゃった。
などと、おっさんが書くと心の底からキモいですな。
今年のアレが来ましたよ。正確にはシュミャーザルのアレは来てたんですが、3回も乗るのはどうかと思ってキープにして、本命のアレをアレしておりました。
コレだ。わんつーすりー。

すいませんまだ未決定なのでモザイク仕様です。
発表できるのはSP9クラスってことくらいかにゃ。
そう、SP9なんですよ。もう汚物を消毒したいくらいヒャッハーですな。油断していると精神テンションが貧民時代に戻って今までに食ったパンの枚数を忘れてしまいそうです。
これから本格的な交渉に入ります。もうちょっと調整はしつつも、条件からすると行ける可能性がかなり高いです。
SP9はニュルブルクリンクの最速クラスでしてね。
ドライバーはといえば、元F1ドライバー、DTMドライバー、各メーカーのワークスドライバーばかり。もちろんあのルマン5勝のレジェンド=ビーラーさんもいます。
ここまで来るとメーカー色がない、自力参戦だから来られたともいえます。SP9はメーカーの意向を思いっきり受けるクラスだから。オレはアウディでもポルシェでもメルセデスでもマクラーレンでもOK。
ちなみにアウディ変態TT−RSよりも、ラップで30秒は速いです。オファー書類に540馬力くらいって書いてあった。
ハッキリ言ってまだネタにするには早いんですが、ポシャる可能性もあるので、今のうちにみんなでヒャッハーしておこうと思って(笑)。
SP9クラスで交渉できるドライバーになったのは事実なので、それだけでも笑えます。
しかしアレですな。
キープとか本命とかアレ方面だったらとんだリア充じゃないですか。
登場人物がレーシングカーとドイツのオッサンのみなのが悔やまれます。いや、ある意味超絶リア充なんですが(笑)。
まだ決まってませんので、上手くアレするようにお祈りしてください。
2014/5/27
はーい注目。
政治経済学部でマスメディア論とかコミュニケーション論とか異文化間コミュニケーション論とか文化人類学を履修したけどあまり大学には通わなかったおぢさんです。
アレッターでアレした、ちょっと大切なことを書きます。唐突ですがご参考にアレしてください。
情報を発信する側としての注意点です。
人が言わないことを言うのは快感です。マスメディアでもネットでもそう。みんな気付いてないけど自分だけは気付いてる。みんな知らないから教えてあげなきゃ! という正義感を装った誘惑に駆られます。
そもそもそれがおかしいんだけどね。みんな知らないことなのに、なんで知ってるの(笑)。
そんなハズカシイことにならないように、こんなことに気を付けております。
■面白いか、役に立つか
面白くもない、役にも立たない、そんな記事は商業誌に掲載する価値はないです。ブログならつまらなくても可ですが、アクセスは減ります(笑)。
■科学的、物理的に間違っていないか
面白くて役に立ちそうなものでも、間違っているものはダメです。もちろんフィクションだと明確にわかるならアリです。一面においては正しいけど、別の面からだとグレーなことは、そう明記して、効果が限定的だとアレする必要があります。
■マネしたら危なくないか
商業誌はいろんな方が読んでマネをします。マネしたら危ないことはやっぱり明記します。場合によっては間違ってマネされることもある程度想定して、先手を打ちます。
■人に迷惑をかけないか
正しくて合っているとしても、何でも言っていいわけではないです。読者のみなさんはもちろん、関係者のみなさん、あるいはライバルの同業の方に対しても配慮します。が、科学的、物理的に間違っていることは、マネをしたら危なくて、自動的に人様の迷惑になるともいえます。
このあたりの手順を踏まない、あるいは軽視する人は、科学的事実や人の迷惑よりも自分の主義主張が大切な人です。主張にはだいたいウソが含まれます。そして「結果として可能性を否定できないんだから、ウソをついてもいいじゃないか」と言います。ダメです。
あと「真実!」と大きい声で言う人は問答無用で信用しないことにしております。本当のことなら証明可能な事実を黙って並べればよろしい。
科学的事実を大切にする人は常に慎重で、多くの可能性を考えるものです。結果として話は長く、わかりにくく、声は小さくなります。そういう声を慎重に聞かないといけませんぜ。
と、完全に余計な話をアレしてみました。
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