アレブロにイイ話を書いてしまいまった。
■被災地域の観光客が減る理由■
https://ameblo.jp/kuragon-room/entry-12394029427.html
結論としては「ここは大丈夫だから来て!」と言われても、交通手段がわからんことには行けんという部分が大きいのではないか、ということです。
ザックリでいいんですよ。
例えば尾道なら、広島から新幹線と在来線で可、呉線で可、バスで可、あるいは不可なら不可。ザックリです。
災害で交通手段が止まったら大々的に報道されるじゃないですか。
動き出したらちょっとだけ報道される。そのちょっとを逃すと、今動いてるのかどうか調べるのが意外と難しいんですよ。
通常運行をアナウンスすることは少ないから。
それで飛行機のチケットをムダにしたのがオレですズッキューン。まあ災害のアレですから仕方ないし、現地の方のご迷惑にならないでよかったです。
サバイバル能力がないヤツが行っちまったら遭難して手間を増やすから。
そのあたり一切関知しない航空会社はどうかと思うけどネ!
LCCだからそれもリスクのうちだけど、空港からバス出てねぇのに何のアナウンスもなく普通に販売してるとは何というシットハプンズ。
あのファッキン航空会社が降りるあのファッキン空港は場所も不便だし何も面白くないし、今後は可能な限り避ける方向にしやう。
船か電車で四国に渡って高松とか愛媛行った方がいいなって逃亡の作戦考えてるだけですなこりゃ。
一番仕上がってるときは、逃亡に行く途中に「どっか逃亡したいな」と思ってました。逃亡計画を立てるオレと逃亡中のオレは別人格説が浮上。
日本は地震や台風、はたまた戦争までイロイロとある国ですから、何かと理由つけてみんなで逃亡すればいいと思うよこのシュトロハイムはァ。
沖縄の読谷村で義烈空挺隊が突入した滑走路跡を見るとか。
「○○さんマイカーにZ旗ステッカーとは気合が入っていてとてもいいですネ!」と言い出す某親方ですので、このあたりは一般教養です。
歴史の一部だから知っておくといいですよ。いやマジで。
そんなわけで、気分よく遊んで身を入れて仕事して、逃亡でお金使って経済を回す。これでバッチリだべ。
