みなさんファッキンメリクリをナニしてますかズッキューン。
オレはもてぎの準備が終わりませんにゅ。
写真や映像の整理が終わらんうちにつぎの稽古が来て、身動き取れませんなはっはっは。
クリスマスといえば三択老師。絶望先生で有名な久米田康治先生の最高傑作、南国アイスホッケー部という最低のお下劣クソマンガのアレです。はーん。
もてぎの話だ。
26日のサーキットのために其之弐inもてぎはASTP集合です。
10:30教室で受付〜11:00走行開始です。11:00、いや余裕をアレして10:30までに午後の南コースまで含めた走行準備をしておいてもらえるとベストかな。
ASTPはツルツルだから荷物積んでてもいいいし、昼休みに時間があるから大丈夫ではあるけど。
南コースにも荷物は置けるんだけど、コース設定とかあってけっこうギリギリまで入れません。なので、南コースに持って行く荷物は最小限がいいかな。
勝手がわかる方は、余計な荷物を少なくして南コースのみでもOKです。そのあたりはイイカンジにやってください。
南コースで荷物いっぱい降ろしたい人が何人もいて、入場が走行開始の15分前とかだともうアウトだべ。なので荷物はできればASTPが望ましいです。
鈴鹿はこんなカンジでした。
天気は完全に晴れ。路面は朝まで降ったゆぎの水が流れて来るウエットパッチという、オレが最も得意とする変態路面です。
東北シリーズでゆぎったときはポールポジションしか獲ったことねえ。
こうして見ると鬼慎重だよね。攻めているかといえばそんなでもない。いつもハデだから(笑)。なんだけどこのときの限界はたぶんこのへん。
もっと攻められる気がするんだけど、攻めたらアレするようなトリッキーなプレイ路面です。
映像だけでは何も参考にはならないと思うけど、当日お越しのみなさんは「はーあの路面でコレかこの変態野郎」と感極まってください。
さすがに走らないとわからないべ。
そういうことで。