クラゴンのオトコ日記
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2010/6/1
「2010 ニュルの思ひ出 レース編」
2010 ニュル24時間レース
7月の広場系が決まったところで気分良くレースの話にしませうか。
レース編といってもやっぱりいろんなところに書いてますが、もうあんまり覚えてないので特に気にしないで行きましょう。
今年はシビレましたよ。
何がってみんな壊れない! 2008年は今年と同じ展開どころかもっと遅いタイムでクラス2位にペロッと上がったのに、今年はプッシュしても6位のまんま。ゴール前の12時間くらいずっと6位だったんじゃないかな。
オペルワークスとかアホみたいに速いS2000相手にABSナシ(しつこいな)のルノークリオでクラス6位だから、表彰台みたいなもんですがね。しかもVLNではルノークリオワンメイクのクラスがあるのに、24時間はなぜかSP3クラスに編入されてもう大変でした。
第1スティントでは、はじめてコース上に止まりました。
原因は全世界に公開するのはアレなので、クラゴン部屋とニュル報告会とニュル展だけのヒミツってぜんぜんヒミツじゃありませんが。ちなみにドライビング的にミスったわけではありません。そんなことしたら無傷じゃないし。
でもメカトラブルでもありません。むしろメカニックトラブル(笑)。
もちろんコースで止まるような事態になっちゃっちゃーイカンわけですが、最小限のタイムロスで対応できたと思います。しかもそのへんの道じゃなくて、漆黒のアデナウアフォレストですから。さすがオレとしか言いようがありません。
しかも無線が最初から壊れてて(笑)、こっちからの連絡はできなかったから、自力復活できなかったら大幅タイムロスでした。
でね、コース脇に止めるわけですが、その止め方が上手いんですよ。
走れるギリギリまでコースの端を走って(シャレじゃないよ)止まる寸前かつガードレールまで寄れる速度でグリーンに突入→ほどよくオフィシャルの待機場所を発見という、コースマーシャル絶賛の止まり方でした。
グリーンに入るのが早いと速度が高くて滑って危ないし、遅いとコースに近い部分で止まっちゃうし、その絶妙なところがあるんですよ。グリーンっていうか真っ暗けっけでしたが。
最近はF1ドライバーでコース上にマシンを止めるヤツが多くて、正直フンガイしています。
そういうのがテレビで放送されると、下のカテゴリーとか走行会で自分のクルマを汚したくないからか知りませんが、平気でコースのアスファルト上にクルマを止める人が増えます。
後続車にとってもちろん危ないし、大切なコースマーシャルのみなさんを余計な危険に晒す行為です。サーキットだからどうやってもダメなときは残念ながらありますが、だからこそできるときは可能な限り安全に配慮するのがドライバーの義務です。
それが自分の身を守ることにもなるわけだから、やって当然なんだけどね。
別の話が長くなっちまいましたが、第2スティントです。
ココが例の足をムンズとつかまれてチビりそうになったアレです。普通はこういう予定変更ってないんですよ。最初から中6時間の予定で休んだりするから、それが狂うとドライバーの調子が狂って危険が危ないです。
緊急ピットにしても次のドライバーが対応するもんだから、降りてすぐのオレに「また乗れる?」なんていうのは異例中の異例ですよ。
ニュルの夜スペシャリスト、ドイツ流にいえば夜マイスター認定をされたわけですな。そう思わなきゃやってられません。
もう終わったと思った夜間攻撃をもう一発っていうのは、けっこう精神的にダメージがあったりして(笑)。
夜明けのニュルはもう何回もやってるような気がするんだけど、今年は霧の中に沈むニュル城周りの景色が素晴らしくて。「あ、コレってあっち側の景色だ」とマヂで思いました。
ヒイイイイイィィィ!!
最後のスティントは昼過ぎ。しっかり寝かせてもらいました。
今年はトータル3時間くらい寝たのかな。かなりよく寝ました。カンプ君は寝なかったそうです。マダマダだな(笑)。
心配した雨もなく、やっとマトモな状況で気分良く走れました。ストレートは208キロしか出ないのに、去年のマトールユーロシビックRよりも速いし、一昨年の2.2Lスーパーシビック(自称)よりも速いです。
今年は予選で「Gruene Hoelle」を堪能しちゃったから、決勝は楽しくてよかった。
そして最後はゴールをやりたいセルゲイに花を持たせてあげて、フレパー的にもバッチリOK。いろんな意味でいい仕事をしちまいました。
一昨年も入賞で今年も入賞だから、フレパーの中では「クラゴン=入賞」になっていることでしょう。これじゃ来年もオファーが来てもしょーがねーなと。来年の話をすると鬼キャンになってしまうともいいますが、とりあえず可能性は確保しました。
結論としてはO滝さんの写真はとっても上達したということでいいんじゃないでしょうかね(笑)。
投稿者: クラゴン
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2010/5/27
「2010 ニュルの思ひ出 チーム編」
2010 ニュル24時間レース
マシン編に続いてチーム編に行きましょう。
2007、2008年に続いて3回目のフレパーです。でもアレだね。別にメリットはないね。どんなチームかっていうのを知ってるだけで、ちゃんとしたチームなら初組み合わせでも問題ナシ。1年目のフレパーがそうでした。
だから3年目のメリットってーほどでもなかったな。
向こうがオレの実力と、そしてマトール&シュミャーザルと修行を積み重ねてきたことを知っているぶん、最初から頼られていたフシはありました。まずチームブリーフィングで夜間攻撃担当になったことと、レースがはじまってから夜間緊急出撃を決めたことは、まさにソレでしょう。
そこにあるのはオレの実力に対する信用であって、3年目だからでも仲がいいからでもありません。やりやすいのもお互いに期待以上の仕事をするからでしょう。たぶん。だからみなさんが想像する既知のメリットはあんまりありません。
むしろオレよりよっぽど付き合いが長くて夜に降ろされちゃった人がいたわけで(笑)、その意味ではハンパじゃなく厳しいです。容赦ないです。
でも今回は最初から態度が違ったね。オレに対してはもちろん、スポンサーを装ったK長とO滝さんに対してまるで違います。顔は覚えてるし、なぜかチームのメシをいっしょに食ってるし(笑)。
これも実力に対するひとつの評価だと受け取っておきましょう。
フレパー親分の青ちゃんことヨハネス。コテコテのドイツ人で英語は一切話しませんが、なんせ青ちゃんなので言ってることは全てわかります。タイムを出すとコロッと態度が変わります(笑)。もちろん普通のタイムじゃダメ。
マネージメント担当のマニュエル。もともとは英語がわかるのがコイツだけだったので、今でも一番コンタクトを取ります。
マニュエルの右が弟のジャン。メカニックの頭領でエンジンも組みます。コイツのエンジンがまた壊れないんだ。
おかーさんのマリタさん。メシ担当です。つまりフレパーさんちは全員参加のレース一家で、それぞれ役割があるわけです。一家総出でレースをやって成り立つって素晴らしいね。日本じゃなかなかこうはなりません。
164号車無線担当のユリアン。話しかけやすいのってコイツくらいだよなあ。
そしてフレパーの面々。
この中に表彰式で飲みすぎて本性をポローンと露出したヤツがいました。それは面白すぎるので報告会で。他にも写ってない人も多くて、日独伊三国同盟をリアルタイムで知ってそうな超親切なおじーちゃんとか、なかなか濃いメンバーがいます。
こんなヨハネスとかマニュエルみたいなのがドッギャーンとポージングしてるところに日本人がひとりで入るんだから、ハンパねーですよ。マジでスタンド使いですよ。スタンド名「ルノークリオ(ABSナシ)」ですよ。
そんな異文化スタンド使いに負けないだけの軸、交渉力、語学力。そして最も大切なドライビングの実力。このあたりが必要以上にあって、これまで偶然続いているわけです。極めて特殊な例です。でなきゃ雑誌とかに出てる、日本の名のあるドライバーさんがやってるでしょ。
オレに言わせればスタンド使いかどうかの話になっちまうんですが(笑)。
「スタンド使い同士ってのは…どういう理由か…正体を知らなくても…知らず知らずのうちに引き合うんだ…」
また近いうちに引き合うことになるでしょう。パウッ。
投稿者: クラゴン
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2010/5/25
「2010 ニュルの思ひ出 マシン編」
2010 ニュル24時間レース
さてニュルの思ひ出に行きましょう。
まずは初ボンジュールのルノークリオから。
ブッコロスと言っていたフレパーが用意したまさかのABSナシという飛び道具(笑)。やっぱりフレパーはハンパじゃないねえ。現地ではボンジュールとか言ってる場合じゃなくて思わず「チ○コ出すしかねえ」とか書いてしまいました。
メーカーのワークスチームじゃあるまいし、ドイツ人に完全包囲されたヤーパンひとりでやろうってのに、上品にできるかってんだ。オトコならトイレに行けば誰でも出すもんです。
といって別に下品になる必要はありませんが。育ちの問題だな。
そんなゴキゲンナナメってたクリオ君、というかオレが蘇生したのは決勝から。ただ単に雨が降らなかっただけだけど、それがこんなにありがたいことだとは思いませんでした。
そうなるとこのシーケンシャルゼクスガングも面白くてさ。
アップはアクセル全開のままレバーを引くと点火カットして、ガコッとギアが入ってくれます。1回アクセル戻したらギアが噛んじゃってダメでした。でも点火カットしてるのもそんなに長い時間じゃないから、けっこう勢い良く入れないとダメです。
そのわりにレバーが重かったから、つい肩甲骨を使いすぎて、肩甲骨の裏と肋骨の間が疲れてしまいました。
で、ダウンはクラッチを踏んで普通にダウンします。
向こうのドライバーは春場所でアレしたアレをやってなかったけど、オレはもちろんアレしてました。
でもやっぱりガコッと入れないとダメで、オレ必殺のスーパーソフトシフトをやりすぎるとダメ。レース用のミッションってまたちょっと作法が違うんですよ。それでも正直言ってオレのシフトダウンは上手いから困ったもんですが(笑)。
インパネのスイッチも完全にレースカーしてます。
これが「お花畑」の原因になるんだからもうシェーザンスよ。やっぱり24時間やってないマシンは準備ができてなかったね。
今年は挟まりませんでした(笑)。
Nはニュートラル。シフトアップしてくと1→2→3→いっぱいと変化していきます。
上の数字はエンジン回転数で、S2000と同じく右方向ににゃむーと伸びていきます。リミットは7500。シビックより1000回転も低いんですけど。だからストレートで208キロしか出なかったんだ。
7800を超えるとオーバーレブ。青ちゃんにトイレの裏に呼び出されます。
右下の数字は水温と油圧。水温は78〜84℃。変化の幅が大きいのは全開率の高さがハンパじゃないところがあるからです。油圧は8.6バールくらいだったような気がする。
ホラ、NA車は水温と油圧だべ〜。
208キロしか出ないクリオ君ですが、天気が蘇生したら去年のユーロシビックRよりも速かったんですよ。シビックはなかなか11分切らなかったのに、クリオは最後のスティントで10分50秒台連発!
カンプ君がオレの直前にブレーキ使いすぎて「ブレーキないよ」とか言わなけりゃあと15秒は行けたな。そして、次のドライバーに「ブレーキないよ」ってそれじゃダメか(笑)。
去年乗ったマトールのシビックもブチ抜いてやりました。ドライバーの差もあったけどね。
でも速度を上げるとリアがアレして、スナップ傾向があったので、もうちょっとリアをアレしてアレしてやれば、無理なくあと20秒くらい速くなるでしょう。
ブレーキもそうだけど、遅いドライバーにはセットアップはできないんですよ。だから、セットアップ的には正直イマイチでした。まあ今年3レースしかやってないと思えばよく走ったけど。
オレとカンプ君には全く問題ないのに、あとのふたりはブレーキで不安定だとかいって、ブレーキバランスをどんどん前に持ってって、次乗った時にはフロントがロックの帝王になっているという寸法です。
ABSさえついていればずいぶん印象は違ったでしょう。
でも最後のスティントは楽しく走れたし、キッチリ仕事はしてやったので、シーケンシャルゼクスガングと差し引いてプラマイで大幅プラスということで。
ドライビング鍛錬という意味ではチリバツカイデーのマシンでした。
あとはいつもの緑色に塗れば3倍速くなるでしょう。
投稿者: クラゴン
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2010/5/17
「マシン撤収!」
2010 ニュル24時間レース
24時間ご苦労さん!
完全にマインフロイントになったチームフレパーともこれでお別れです。
また近いうちに。
投稿者: クラゴン
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2010/5/17
「夢の跡」
2010 ニュル24時間レース
投稿者: クラゴン
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