今日で、夏の選手権大会も終了。大本命だった 大阪桐蔭 が、圧倒的な強さで春・夏を連覇致しました。といってもこの大阪桐蔭とはいえ、予選では履正社相手に9回ツーアウトまで追い込まれてからの逆転勝利で首の皮一枚で勝ち上がってきたわけです。やはり連覇するということは、容易ではないことが改めて強く実感させられました。
2011年度ソフトバンク2位・
柳田 悠岐(広島経済大)外野手の寸評と、ルーキー回顧をページに反映致しました。
2018年度
甲子園総括・下級生投手編 を更新しました。甲子園組の現時点での位置づけや、甲子園組以外の逸材たちについても触れてみました。
意外に地味

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