zitader MUZIAM ACT-1

フランスのユーザーさんから、メタルパーツを装着した画像は無いのか?なんて、メールが。
サイトにアップしてたはずだと思ってたが、Sa-3503と04のページには切断した様子しかアップしてなかった。(注)
話しは前後しますが、そのフランスのユーザーさんは、このメールの前にメタルパーツを4つに切断するのか?なんて質問を。
ボクのやってる事は、そんなに君の理解の範疇を超えてるのかい?


注)SA-3511と13には装着した画像をアップしてましたが、後期型のデッキパネルなので撮影し直すことに。
まあ、あのフランスの人からのメールが無ければ、気づかなかったですネ。

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zitader ma k　index,/,Armor　Model　index

キット付属の後期型履帯で作製してましたが、「輸送用履帯にした方が、戦闘用履帯が不足していた末期感と言うか、在り合わせ感をだせるのでは？」と考えたので、輸送用履帯に変更であります。


この履帯セットは多分、20年位まえにドラゴンが販売してたオプションパーツであります。


あの頃のドラゴンはワクワク感を感じさせてくれる、オモロイメーカーだったなぁ､､､､と思うのであります。
どのタイミングで、あんなに捻くれてもうたんやろ？

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zitader ma k　index,/,Armor　Model　index

概ね。
(ピンぼけ混じりでスンマソン)
以前、10.5cm戦車砲をご注文いただいた方から、
「計画戦車とは言え、時期的にＺコーティングしているのはおかしいのでは？」との趣旨のご質問をいただいた。
答えて曰く、
「回収されたコーティング済みの砲塔を流用してレンジファインダーと10.5ｃｍ砲を搭載。との設定」

・・・・まぁ、こじ付けです　(￣＾￣)


製作が頓挫している間に、タミヤ社からコーティングシートと言う便利グッズが発売､､､､。

さっさと完成させねば。

ホームセンターで購入した銅板にて、吸気グリル上の対空防御板を作製。

判っちゃいるけど、「おー、なるホド・・・」

裏面のスペーサーと言うか、脚(？)を付けます。

大体こんな感じ。

ベントパイプの留め具は瞬着を染み込ませたコピー用紙を細切りにして作製。
大体、こんな感じ。
グリルのメッシュは黒マジックで着色してから貼付。

ハッチストッパーはＴ社の虎1から流用。
パーツは直接カスタマーサービスを申し込んだり、日本橋のタミヤワールドで袋入りで売られているのを購入したり。
うちの製品が専らコンパチキットなのは、私自身の普段の工作過程に拠るものかも知れない。

サイドスカートの留め具の存在感を強調したかったので、プラ板にて作り直します。(後ろの方はサイドスカートを取り付けるのでソノママ・・)

各々のエキパイの別体感を表現するためにフランジ部にスジ彫りを追加。爾後アウター側のフランジにボルトを追加してそれっぽく。

「下塗りを済ませた履子をセメントで繋げ、セメントが乾き切る前に装着し弛み等を整えましょう！」
う〜ん・・・書くだけだと楽だ。というよりも、実際にやるとこの程度に終止する。


取り合えず、ズリズリと・・・装着し・・・

セメントが乾き切る前に弛みを整えます。(もうちょっと、コツとかノウハウは無いのか？)

反対側も同じ様に、「下塗りを済ませた履子をセメントで繋げ、セメントが乾き切る前に装着し弛み等を整えましょう！」のプロセスを経て装着。

履帯裏面には突き出しピンの跡が目立ちますので埋めます(ピンが甘くて失礼)

とりあえず、ランナーから切り出しゲート等を整形します。


で、お次に適当な板に両面テープを貼り付け、その上に仮止め。
気になる突き出しピンの跡(とりあえず、完成後に見える側に限定)に黒い瞬着を滴下し、硬化スプレーを吹き付け、硬化後にヤスリを掛けます。

とりあえず足回り。
複合転輪。不思議な造形物。
ロードホイール等も軽く下塗りします。
虎�Uの足回りでは、この辺が好きです。