(昨日の続き)
まーくがスタジオで履くエアロビクス用シューズ。初めは白いのとか、白地に青のストライプとかを買っていましたが最近は「黒、一色」です。ええ、必ず黒です。
そもそもメンズのエアロ・シューズ自体、選べるほどバリエーションがないわけで、色遣いだって白と黒しかないのが当たり前。それでも必ず「黒」なのは…。
そう、「再利用」を考えてのことなんです。
フィットネスジャーナル[2004.12]でフットネスグッズの解説がされていたように、足を保護するためのエアロ・シューズは適当なところで買い替えねばならない。クッション性が悪くなるからね。アマチュアのまーくくらいの頻度だったら「半年に1足」ペースで良いか?
でも半年経っても「靴」自体としては大して痛んでいない。そこで、
A 新品
→ハイ・インパクトのエアロ・レッスンに持って行って使う。
B 半年後
→筋トレだけ、とかコア・トレなど走らないクラスだけの日に利用する。
C さらに半年後
→外履き用靴として再利用する。
AとBは良いんですよ、どんなにハデハデでも。ジムの中なんだし。
問題はC。やっぱ白だとちょっと合わせにくいし困る。その点「黒、一色」なら。「それなりの着こなし」とも問題なくマッチ。(なにしろ元がスニーカーだから公式のビジネス・シーンはまずいけどね)。だから、、
さあ、貴男もシューズは黒を選ぼう!