おはようございます。
一昨日、昨日とクラブチームの練習に行ってきました。
体ガタガタですが・・・・・

たとえどんな状況に陥っても、時間は止まってくれません。
就活、するしかね〜っす

パソコンいじってたらこんな記事見つけました。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=415519&media_id=20
話は少しずれますが、昨日、六本木に行く途中の渋谷でパナ○ニックのプラズマテレビの広告が東横線の駅の中にはってあって、その中に電光掲示板で
「北京五輪まであと○○日」
とカウントダウンしてたんです。
みなさん、あと何日後かご存知ですか?
正解は
あと165日後に北京五輪開幕です。
で先ほどの記事です。
2002年サッカーアジア選手権でのサポーターの反日感情の爆発や、東アジア選手権での一発レッド1枚にイエロー8枚、計9枚のカードを受け、2人が退場の状況。
それに加え先ごろ起こった中国産の農薬混入ギョーザ。
恐らく、これらの煽りを受けて、中国の政界を担う方々は頭をかかえているでしょう。五輪開催は世界の中国として羽ばたけるいい機会だからです。
今回の件で中国は変わると思います。そーいう意味で歴史は変わるとおもいます。
大学の授業で外交史というものをとっていました。
そこで学んだ事はライバルという存在の大切さです。
冷戦時代、ご存知アメリカとソ連は世界の覇権を争い、激しく対立していました。
より軍事力を持つこと。
そして、より多種多様な考え方を認められるだけの器の大きさをわが国はもっているというアピールの中で、植民地の独立、本当の意味での女性の社会的地位の向上は政府主導で行われたみたいです。
より理想の世界を目指すために米露はしのぎを削っていた。これは冷戦下でのある種の恩恵だって

今回の事に当てはめると、私は、中国は対世界基準と戦う事でより世界に通用する大国に成長するとおもいます。
同じアジアの国々なんだから手を取り合って成長していきたいですよね。
それに北京五輪のメイン会場となる
通称
鳥の巣
建造には多くの日本企業が携わっているみたいです。
そー言う意味でも是非成功して欲しいものです。
ほいじゃ。

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