2015/8/29  22:54

片手落ち  読書
つい最近まで百田尚樹の百田は“モモタ”だと思っていた。昭和38年に刺殺されたプロレスラー力道山は百田光浩、古い記憶だ。本年初頭、百田尚樹のベストセラー『永遠の0』を読み終えたと記述した。姉弟の祖父にあたる人物の特攻兵士の謎と実態を明かしていく物語。読書家として名高い今は亡き児玉清が絶賛したからではないだろうが、この本は売れに売れた。映画化もされた。筆者の感想は、これはエンターテインメント、素直に読めばいい。

今月に中旬、月刊誌と共に、5冊の文庫・新書を購入したが、その中の1冊が百田尚樹の「大放言」。これは面白い本だった。一日で一気に読んだ。いちばん面白いのは何と言っても4章の「我が炎上史」、番外編の沖縄の新聞2紙とのやりとり。ここの部分はやはり読ませる。詳しくは本を購入して読むに限るが、「沖縄の二紙はつぶさなあかん」の部分は、本人も言うように前後を省いて、ある部分を針小棒大に発言する所謂リベラル!の手口だと呆れている。その発言は、NHKの経営委員だったから随分叩かれてもいる。NHKは公共放送だから会長の籾井勝人ともに、国会でも取り上げられて問題化した。それは安倍内閣打倒を社是とするメディアの誘導尋問のような気がする。

本人もこの本で言っているが百田尚樹が叩かれるのは、あのタコ入道のような禿げ頭に原因があるのではないか。筆者も十分に禿げ頭なので百田尚樹の味方?である。二つ面白い指摘を紹介する。参議院の質問で舌鋒鋭い?民主党の有田芳生の名はヨシフ・スターリンを文字った!?らしい。ソ連信奉者?は信用できない。「片手落ち」は差別用語ではなく「判断が片方に傾いていること」だとの指摘だった。“言葉狩り”はよくない。

筆者がこのブログで度々指摘することで思わず“膝を打った”のは、「大放言」の帯裏に記述される事項。
◇地方議員はボランティアでやれ
◇原爆慰霊碑の碑文を書き直せ
◇図書館に新刊本を入れるな
◇「少数意見」はどこまでか
◇本当に格差社会なのか


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