2017/4/30  20:30

銀座探訪  身辺些事
ここ5年間くらいの記憶だが、毎年04月の最終週は、有楽町・交通会館の絵画展へ行く。所属短歌会の表紙の絵を提供している画家が油絵を出展する。テレビ会社の番組制作最前線で美術スタッフをしていた人物で70代後半。その画家達の全体を仕切る代表者らしい。この画伯は、人物や花を描かない。街並、山、川、渓谷などだ。今回は「寂韻」なる埼玉県都幾川周辺の渓谷だった。緩い渓流とそこに顔を出す岩石との微妙なタッチは味わいがある。

友人であるらしい女優の左時枝氏は、いつも花の蕊の部分の絵画でこれも独特な赤、紅を多用する素人には謂わば“どぎつい”タッチ。絵の大きさの尺度は解らないが縦は人間の背の高さだろう。

勤務していた頃と違い、東京へ出るのは月一回。絵画展見学(有楽町)+天皇賞購入(東銀座)+銀座の街並撮影も兼ねた。杖突老人には限度の18000歩を数えた。銀座は坂道が無いので可能だった。銀座は皇居・旧江戸城から考えれば南東の位置、東西200m、南北500mの限られた地域で江戸時代からの下町。

銀座6丁目の石川啄木の歌碑を探し出すのに時間を取られた。最近、出来たばかりの旧松坂屋跡の「銀座シックス」は高級品店らしく、また大混雑で興味は全くなく前を素通り早々に引き上げた。銀座は日曜日の「歩行者天国」の本通りより東西の裏通り探訪の方が面白いだろう。

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