2017/8/23  16:09

スキンヘッド  読書
新潮新書で百田尚樹の『戦争と平和』を読了した。これはベストセラーになった『永遠のゼロ』を自分で解説しながら「ゼロ戦」戦闘機から戦争と平和について自説を述べている。当初、小出版社から出た『永遠のゼロ』は、口コミュニケーションもあって450万部も売れた最近のベストセラー。筆者の私もそれを購入して読んだ。出版不況に見舞われていた講談社はこの本で息を吹き返したらしい。主人公の姉弟の祖父にあたる人物が特攻兵士で、その謎と実態を明かしていく物語。読書家として名高い今は亡き児玉清が絶賛したのも売れた理由で、本人もこれを承知している。映画化もされた。

百田尚樹の手持ちの本。
◇永遠のゼロ 講談社文庫
◇大放言 新潮新書
◇百田尚樹・石平「カエルの楽園」が地獄と化す日 飛鳥新社
◇青山繁晴・百田尚樹「大直言」新潮社
◇戦争と平和 百田尚樹 新潮新書

「大放言」は<2015・8・29>付でこのブログに記述した。帯裏に記述される事項の中では、「原爆慰霊碑の碑文を書き直せ」が秀逸。

『百田尚樹・石平「カエルの楽園」が地獄と化す日』は、<2017・1・23>付で詳説した。百田の対談相手は石平(せきへい)氏。説得力ある発言は、汚染された中国の実態。中国は、国土の70%の空気・大地・水資源が汚染され、人間が住めなくなるほどの現状。北海道など水資源のある日本の国土を次々中国資本が買収しているのはその証明だろう。因みに日本資本は中国の土地を買うことはできない。買うほどの魅力のある国ではないが。

◇青山繁晴・百田尚樹「大直言」新潮社
◇戦争と平和 百田尚樹 新潮新書

この二冊は、きっちり読んだので何れ、感想文を書く。舌鋒鋭い百田尚樹が叩かれるのは、あのタコ入道のようなスキンヘッド・禿げ頭と濃い眉に原因があるのではないか、威圧感がある。筆者も十分に禿げ頭なので百田尚樹の味方?である。本人は今では小説家だが、長くTV制作の現場に携ってきたので、その喋りは、臨機応変で関西弁で固くなく豊富な知識でいわゆるリベラル平和勢力を論破してゆく。

本年07月04日、外国特派員協会記者会見が行われて百田尚樹は、同時通訳の的確さもあって、その一部始終を、筆者はパソコンのユーチューブで堪能したと言っていい。「加計学園」問題でも前愛媛県知事だった加戸守行氏は、テレビでは、自分の発言は都合よく編集されている。きっちり最後まで発言の機会を報告してくれたのはユーチューブだけだったと告白している。多分、打倒自民党政権の朝日・毎日・東京新聞は、加計学園では火の無い所で煙があるかのような報道だろう。でも煙は立たなかったのが実態。新聞・テレビを見ない若者が増えてゆく。この記者会見の感想は次回。

月末の短歌の原稿が届きました。来週までブログは休みます。

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