2017/11/20  18:41

高輪の坂  身辺些事
港区高輪の“坂”を上り下りしてきた。所属短歌会の画像カットに使用するのと追憶のためである。殊に昭和36年、筆者が定時制高校生のときに雨で自転車が転倒、脳震盪を起こして病院に運ばれた。確かその病院はここにあったと思ったが、あれから60年弱、廃院なのか、尋ねても誰も知らなかった。

怪我は業界新聞の配達中のことだった。業界新聞だから多種、自転車の前部に新聞を満載。日本橋蛎殻町を出発、銀座、新橋、芝を通り高輪、二本榎、白金、東京タワーの下を下って日本橋まで戻ってくる。朝5時半から9時までの安い賃金の仕事だった。

ブラタモリで確実な視聴率を稼いでいるのが類まれな芸風のタモリ。森田一義は“段差”“東京の坂”が好きで詳しい。上京した頃は、港区を中心にずいぶんと探索したらしい。別に対抗意識はない。タモリは今、渋谷の豪邸に住む。

JR品川からタクシーで魚籃坂下交差点まで行き、そこからひたすら杖突歩行。当日は16000歩を歩いた。今回は伊皿子坂を中心にした。名も無き坂が印象に残った。

伊皿子坂(いさらござか) 港区三田4丁目、高輪2丁目を分ける道
魚籃坂(ぎょらんざか) 同上
幽霊坂 三田4丁目
天神坂 高輪2丁目
桂坂 高輪2丁目

次回は白金近辺の坂。名光坂、日吉坂、三光坂、桑原坂、葭見坂など八芳園の周辺。今の桜田通り、国道一号線挟む地域、年内に探索予定。昭文社のB6判の23区マップでは坂の傾斜は判らない。

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