2018/8/22  17:51

ボーっと生きている!  映画TV
日本の民放キー局4局は、朝からゴールデンタイムまで5回、計20ものワイドショーが、てんでに取材クルーを編成、大相撲、北朝鮮ミサイル、和歌山のドンファン、日大アメフト、ボクシングの山根某、スーパーボランティアの尾畠老人と話題になったものは、つまり一日に20回放送することになる。周防大島の発見された赤ちゃんの“頭のおでき”までアップして映していた番組まであった。ここまでズームアップする必要があるのか。探し出した子を抱いた映像は「テレビ朝日」系のみだった。他局は切歯扼腕だろう。

NHKの最近めっぽう評判のいい番組(毎週金曜日20時)“チコちゃん”でなくても「お前らボーっと生きてんじゃねーよ」と言いたくなる。放送すべき内容と「そっとしておく」べき境界線の区別が付かない。第一義的はテレビ局は視聴率が取れればいいことになる。テレビを眺めているのは筆者のような年金暮らしの老人だ。若者は働いている。新聞もテレビも見ない若者が増えている。若者は垂れ流しの記事・番組など見ない。スマホは主体的な選択肢の道具。つまり若者は現実的なのだ。新聞やテレビの「内閣支持率」などは殆ど当てにならないくらい空しくなっているのがメディアには解らない。

月末の短歌原稿テキスト打ちの仕事が到着。ブログは暫時休憩。
添付は港区高輪の旧高松宮邸。天皇が退位後の仮住居になる。

蔵書紹介23 茶の湯関連 四六判

◇『日本茶道史』桑田忠親 河原書店 昭和33年
◇『山上宗二記の研究』桑田忠親 昭和32年
◇『千利休』吉川弘文館 芳賀幸四郎 昭和38年 新書判
◇『茶道聖典 南方録』中村直勝 浪速社 昭和43年
◇『日本の茶書1』林屋辰三郎他 東洋文庫 1971年
◇『日本の美術 茶室と露地』中村昌生 小学館 昭和47年 A5変形
◇『茶道入門』井口梅仙 保育者カラーブックス 昭和48年
◇『日本の茶書2』林屋辰三郎他 東洋文庫 1972年
◇『禅と茶の文化』古田紹欽 読売選書 昭和45年
◇『表千家茶道十二か月』千宗佐 日本放送協会 昭和51年
◇『本朝茶人伝』桑田忠親 中公文庫 昭和55年
◇『利休の年譜』千原弘臣 淡交社 昭和57年 A5判
◇『南方録』立花実山・戸田勝久訳 教育社新書 1981年
◇『茶の道廃ルベシ』秦恒平 講談社 昭和57年
◇『茶の美入門』田中仙翁 学研 1982年
◇『千利休 茶の美学』生川武夫 玉川大学出版部 1983年
◇『利休の死』小松茂美 中央公論社 昭和63年
◇『堺 中世自由都市』泉澄一 教育社新書 1981年

◇茶の湯人物志 村井康彦 昭和55年 角川選書
◇千利休追跡 村井康彦 平成02年 角川選書

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