2009/4/20  19:29

東條英機  昭和史
連想ゲームのようで申し訳ないが、二日前の新東宝映画で思い出したことがある。昭和32年、まだ映画がモノクロ主流のころ「総天然色シネマスコープ」で「明治天皇と日露大戦争」という映画が上映された。明治天皇を演じたのは鞍馬天狗でお馴染みの嵐寛寿郎。

公開されるや空前絶後の記録的な大ヒット映画となった。観客動員数は2,000万人、日本人の5人に1人が見たと言われ、日本の映画興業史上の大記録を打ち立てた。興行収入5億7千万円は、封切映画の入場料150円の時代の大記録である。新東宝の上映館は数なく、松竹に依頼して上映館を増やしたが、上映した全ての映画館はすし詰めの超満員となった。この頃が新東宝の全盛だったような気がする。

嵐寛寿郎はそのあと「大東亜戦争と国際裁判」では東條英機も演じている。昨年暮にはTBS「日米開戦と東條英機」で、ビートたけしが東條英機を演じた。

今、丁度拙論「私の戦争論」では東條英機をめぐる24人の軍人と政治家を制作中。嘘は書けないので多量の参考書と首っ引きである。このページは「フリー百科事典・ウィキペディア」を参照させていただいた。

添付は何の脈絡もないが近所の家のモッコウバラ。

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