2009/3/31  20:58

地上デジタル  身辺世相
平成23年・2011年7月に地上アナログ放送が終了すると云う。デジタルにすると情報量が格段に増えて画像も鮮明になるらしい。

「アナログ」はブラウン管のTVの感じがする。多分TVメーカーも業務用以外はブラウン管のテレビは生産していないのではないか。いずれにしても液晶テレビは値崩れとでも言うのか、5年前からすれば半値以下である。

6年前に購入したVHS・HDDビデオ機器が故障した。修理代は43000円。廃棄処分にしてもらった。HDDには原節子・高峰秀子主演の映画「娘・妻・母」(昭和35年)が保存してあったのだが…。

ダビングして置かなかったために他の録画とともにすべてはパアである。今日購入したのは、ビクターのHDD・DVD・VHS搭載で54000円。技術は格段に進歩している。電源を入れ、ICカードを入れ、入出力を接続しただけで、日付・時刻・番組表も自動的に表示され、セッティングの必要がない。

小型のアナログTVのある1階の居間から、2階の居間へ行く時、2階のデジタル放送TVの音声は1秒以上遅れる。これは仕方無いのか…。

画像は近所の家の紫木蓮。

クリックすると元のサイズで表示します
0

2009/3/29  21:49

天の邪鬼の角  身辺世相
この欄「日日耗日」の筆者はどうも天の邪鬼である。世論・メディアに対しては、生来「待てよ」が常について回る。以下は天の邪鬼の吐露につき、また言論の自由もあろうしご容赦願いたい。

世論調査では麻生内閣の「定額給付金」に対して70パーセントが懐疑的なのに、それが通るとマスコミは一斉に給付金を貰い、にこにこ顔の市民の顔を映し出す。すぐににでもあろう衆議院選挙では民主党が第1党になり、代表・小沢一郎は次期総理大臣当選確実ともてはやす。だが公設第一秘書が逮捕・起訴されるともう首相失格の烙印を押したかのようでもある。ゼネコンからの多額の献金は怪しいという。しかしこの事実はマスコミは早くから知っていたはずである。政治資金の虚偽記載が悪質な犯罪で有るかのようである。内容よりは逮捕・起訴の事実が決定的だ。

政権が野党に行かなくなって喜ぶのは誰か、一番喜ぶのは自民党だと思うが、ここで「天の邪鬼の角」がピクピク動く。それは違うのではないか。国の「特殊法人」で甘い汁を吸っている人がにんまりしている顔が浮かぶ。

今、国の一般会計も問題ありだが「特別会計とは何か」をインターネットなどからダウンロード、中身を知りたいと思っている。数字に弱い小生にはよくわからない。だが郵便貯金や厚生年金など国民の財産が大量に「特別会計」として、官僚によって食い荒らされているのは何となく解かる。5年かかって小泉純一郎が出来なかったことを小沢一郎がやろうとしていたのは事実。

下記画像は住人に相応しい我が家のボケ。

クリックすると元のサイズで表示します
1

2009/3/27  21:03

VTR機器今昔  映画TV
VHSテープとHDDを搭載するビクターのVTR機器が故障した。購入したのは平成15年春である。大型電器店に修理を依頼したら今日、見積りの連絡があった。HDDの基盤の交換が必要とのことで修理代は43000円。修理予約代2000円を支払っているが、修理は断念した。結局今までの経験ではどのメーカーでも5年位、経過するとVTR機器は故障する。

添付のビクターのVTR機器は最新のもので、VHS・HDD・DVDの3つの録画が出来て、しかも地上デジタル対応で53000円である。多分これを購入することになる。修理してもデジタルには対応していない。ブルーレイディスクはDVDディスクが高そうでしばらく敬遠。

録画マニアなので今まで購入したビデオは17台もある。今でも使えるのは7台、1台はパソコン取り込み用である。いちばん最初に購入したのは昭和56年、ビクターのセパレート型のものだった。VHS対ベータの争いが激しかったころである。平成元年に購入したSVHSは30万円もして月賦でないと購入できなかった。技術は日進月歩だ。高機能で低価格ならビクターも儲からないわけである。以下はメーカーと購入した台数。

ビクター 8台 ・ ソニー 4台 ・ 松下 1台
東芝 1台 ・ パイオニア 2台 ・ シャープ 1台 

今は平成18年購入のシャープのDV-ARW12を愛用。ハイビジョンも録画できる。ただし1回DVDにダビングするとHDDの録画が削除されてしまう。

クリックすると元のサイズで表示します
0

2009/3/25  13:42

朝倉彫塑館  昭和史
JR山手線・日暮里駅「谷中口」を降り、坂を上り直ぐ左折すると「朝倉彫塑館(ちょうそかん)」がある。明治〜昭和の彫刻・彫塑家、朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した美術館。住宅街の路地の中に佇む小さな個人美術館。現在は台東区立であり、財団法人台東区芸術文化財団が運営・管理を行っている。筆者は昭和50年代、「緑樹会」なる表千家の茶道クラブの仲間とともに2度にわたり、ここの居間を借りて茶会をした記憶がある。

今朝(3月25日)のNHKニュースでは4年間を休館として大々的な修復が行われるらしい。休館は今月末であると言う。

展示室は彫塑作品を展示する旧アトリエ部分、遺品や蔵書を納めた書斎、コレクション品などを収めた応接室等がある。朝倉彫塑館を特徴付けるのは、中庭の池を中心とした日本庭園である。 池は谷中の湧水を利用しており、四季折々必ず白い花をつける木が植えられ、儒教の五常「仁・義・礼・智・心」を造形化した5つの巨石が配されたユニークな造園様式である。平成13年に彫塑館の建物全体が国の登録有形文化財に登録。また昨年には庭園が「旧朝倉文夫氏庭園」として国の名勝に指定された。

朝倉文夫(あさくら ふみお、1883年(明治16年)3月1日─1964年(昭和39年)4月18日)は、明治から昭和の彫刻家(彫塑家)である。娘は舞台美術家・画家の朝倉摂(摂子)と、彫刻家の朝倉響子。俳優の大塚周夫(ちかお)は文夫の甥。「周夫」という名前は朝倉が命名した。天才作曲家・瀧廉太郎は中学時代の先輩。昭和23年には第6回文化勲章を受章。昭和42年、朝倉文夫死去後、3年を経て「朝倉彫塑館」として一般公開。昭和61年台東区に寄贈される。

◆代表作品
・翼の像 JR上野駅構内
・墓守 明治43年 朝倉彫塑館所蔵石膏原型は重要文化財
・大隈重信像 昭和7年 早稲田大学。登録有形文化財
・太田道灌像 昭和27年 東京国際フォーラム内
・滝廉太郎君像 大分県大分市遊歩公園

クリックすると元のサイズで表示します
0

2009/3/23  11:46

その時歴史が動いた  昭和史
3月18日、9年間続いた「その時歴史が動いた」が終わった。

司会は松平定知、昭和19年生まれ64歳、これを機に大学講師になるらしい。定年過ぎだったので契約社員だった由。松平定知は徳川家康の異父兄弟が先祖。NHK出身の外交評論家・磯村尚徳は従兄弟の関係。

松平定知アナウンサーはその昔、泥酔してタクシーの運転手の手を殴ってニュースキャスターを降板をした。むしろこの番組に配置換えが正しかったかも。泥酔はいけない、他人に迷惑を掛けるし命も縮める。煙草は自分の健康を損ねるだけの話。

4月からは「歴史秘話ヒストリア」が始まる。司会は渡邊あゆみアナ。「その時歴史が動いた」355回の放送で取り上げられた時代は@昭和A戦国時代B幕末の順。

下記の購入したDVDは、
「満州事変、関東軍暴走す」
「ラストエンペラー最後の日・皇帝溥儀」
「三国同盟締結・松岡洋右の誤算」
「戦艦大和の最後」
「昭和天皇・マッカサー会見の時」

クリックすると元のサイズで表示します
0

2009/3/21  15:41

白木蓮  散歩道
短歌をやるわりに花木の名をよく知らない。
最近やっと「白木蓮」と「辛夷」の違いがわかるようになった。

インターネットで調べると「花言葉」とか「誕生花」などというものがある。これも何だかよくわからない。白木蓮はたくさんのロウソクを立てたように見え、大きいものは樹木が15メートルに達するという。同じ頃に咲くのがコブシ。コブシの方はやや花が小さく花びらが広がり、葉がついている。

同じ短歌会に元テレビ局の美術担当だった画家がおられる。その画家の友人も元の職業は知らないが定期的に画廊で絵を展示されている。その方の弟さんが内科医であって拙宅の近くで開業されている。

散歩の途中、その開業医の駐車場で撮影したのが今日の添付画像。

クリックすると元のサイズで表示します
0

2009/3/19  10:16

メジロ  身辺些事
「コヒカンザクラ」の枝に来るメジロはズームレンズでも撮りにくい。みかんを輪切りにして自宅の物置の屋根にのせて撮影した次第。
以下はメジロから思い出すことなど。

◇メジロ=全長12cm前後、スズメよりも小さめ。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来。

◇「メジロ」で思い出すのは青木光一(あおきこういち・大正15年(1926)生・現日本歌手協会名誉会長)の「柿の木坂の家」の2番。作詞は石本美由紀。作曲は船村徹。

 春には青いめじろ追い 秋には赤いとんぼとり
 柿の木坂で遊んだ昔 懐しいなァ しみじみとョ
 こころに返る 幼い夢が

◇20代から30代にかけて中央競馬にのめりこんだ。メジロを冠したサラブレッドが多かった。メジロ牧場は、北海道虻田郡洞爺湖町にある競走馬の生産牧場である。日本屈指のオーナーブリーダーであり、史上初の牝馬三冠馬メジロラモーヌ、G1競走5勝を挙げたメジロドーベルなど数々の名馬を生産している。建設会社・北野組社長で馬主の北野豊吉が創始者。由来は文京区目白に自宅があったから。新馬より天皇賞などの古馬の競争に強かった。

メジロアサマ(天皇賞)・メジロタイヨウ(天皇賞)・メジロムサシ(天皇賞)・メジロティターン(天皇賞)・メジロパーマー(有馬記念)・メジロブライト(天皇賞)・メジロラモーヌ(桜花賞、優駿牝馬、エリザベス女王杯)・メジロデュレン(菊花賞、有馬記念)・メジロマックイーン(菊花賞、天皇賞)

◇都内の豊島区目白、目黒区目黒の名は知られている。「五色不動」は江戸五色不動とも呼ばれる。徳川家光が天海僧正の建言により江戸府内から5箇所の不動尊を選び、天下太平を祈願したことに由来する等の伝説が存在する。五色不動は基本的に天台宗や真言宗の系統の寺院にあり、密教という点で共通している。
 目黒不動 瀧泉寺(東京都目黒区下目黒)
 目白不動 金乗院(東京都豊島区高田)
 目赤不動 南谷寺(東京都文京区本駒込)
 目青不動 教学院(東京都世田谷区太子堂)
 目黄不動 永久寺(東京都台東区三ノ輪)
 目黄不動 最勝寺(東京都江戸川区平井)

クリックすると元のサイズで表示します
0

2009/3/17  17:09

コヒカンザクラ  散歩道
昨日のウォーキングは西のコース。10200歩だった。途中にある寺院で「コヒカンザクラ」がほぼ満開だった。インターネットで調べると「小彼岸桜」というのもあるらしく聞き間違いかもしれない。こういうときに限ってメジロが来て蜜!を吸っている。昨日はコンパクトデジカメを所持していたがズームを利かせてもキャッチできるわけがない。

今日は午前中キャノンに300ミリズームを装填して出かけ、暫く待ったがなかなか思い通り来てくれるものではない。それでも2枚は何とか映っていた。桜は蕾もほぼなく、散るでもなく満開だった。明日は早朝に行ってみることにする。

近所のおじさんもコヒカンザクラを撮影しに来ていた。おじさんのキャノンはEOS1D、レンズは28─300ミリズームで33万、ボディを入れれば100万か…!?
上には上が!?

クリックすると元のサイズで表示します
0

2009/3/15  18:20

散歩道の鯉  散歩道
13日のブログ、静止画キャプチャーで「A級戦犯は何を語ったのか」の録画DVDから「廣田弘毅」の画像を抽出したが、本日21時よりその廣田弘毅を描いた「落日燃ゆ」が放映される。全くの偶然でびっくりしている。

廣田弘毅は二・二六事件のあと、昭和11年3月、第32代総理大臣に就任したが、軍部を抑えきれなかった。極東国際軍事裁判で死刑の判決だった。その不作為を一切弁明しなかったゆえである。絞首刑の判決は明らかに間違いである。因みに外交官としては戦後の首相・吉田茂と同期。北大路欣也が主演。廣田弘毅を外交官と大成させるのに援助したのが右翼結社だった?ので、それを庇った意味合いもあるのか。

昨日の午前中は猛烈な風雨だった。すぐ近所を流れる川は濁っていた。だが流れの澱んだところに鯉が棲息している。何を餌として生きているのか。しかも濁流のなかである。4月・5月は保険・税金・車検など支払がたっぷり待っている。

毎年春は「私は鯉になりたい」!?

クリックすると元のサイズで表示します
0

2009/3/13  19:37

静止画ピクチャー  映画TV
1月に購入した新パソコンは、地上デジタル放送が録画できる。しかし谷啓の「美の壺」4本を録画しただけで、どうやってDVDに移すかなど、まだ十分に使いこなせていない。

従来のソニーバイオのXPにもアナログ電波とDVDデッキが接続してある。このDVDデッキからは地上デジタル放送録画でもパソコンに映る。映ればバイオのギガポケットから静止画キャプチャーとして画像が得られる。ただしテレビ番組からなので大きな画像は無理だと思う。私の無明庵の「私の戦争論」や「御前会議」「昭和万葉集」などはこの方法でNHKの番組から画像を抽出した。これは著作権法違反かもしれない。

昨年の8月15日を中心に毎日、数本のアンコール放送があった。NHKハイビジョン放送で「昭和史」「太平洋戦争」など一挙にそれも23本の放送である。2本は録画を忘れたが、昨年暮の特集番組を合わせて30本強の録画をしてDVDディスクに移した。

下記画像は、平成19年8月放送のアンコールで「A級戦犯は何を語ったのか」からの画像である。手前左は「廣田弘毅」。後段の真中は「大島浩」。廣田弘毅は昭和11・12年頃の総理大臣。いわゆる「東京裁判」で一切弁解はせず「6対5」の評決で絞首刑になった。大島浩はインドのパル判事のおかげで「5対6」で死刑を免れた。大島浩はナチス・ヒトラーに肩入れした軍人出身の大使で、欧州駐在の情報将校の忠告などに耳を貸さなかった。廣田弘毅よりはるかに罪が重い。少しでも太平洋戦争関連の本を読んだ人なら簡単に解る筈である。

城山三郎の「落日燃ゆ」は廣田弘毅がモデル。

クリックすると元のサイズで表示します
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ