2009/10/30  20:32

美の壺・鎌倉  映画TV
毎週金曜日22時に25分の番組だが「美の壺」という番組がある。今年3月末までは、司会の「谷啓」のひょうひょうとした味が好きでだいぶ録画した。内容は「和の美術」である。骨董をはじめとして和菓子までさまざまな和の美が取り上げられた。「京都」「奈良」「信濃路」「沖縄」など倍の50分番組の特集もあった。地上デジタルが主流になって再放送を録画したので画質は鮮明だ。

ところが4月から司会が俳優の草刈正雄にかわった。役者としては嫌いではないが谷啓のとぼけた味はない。ほとんど録画はしなくなったが、今日は「鎌倉」が特集だという。私の好きな元悪役の石橋蓮司も出演するらしい。来週も続くので久し振りの録画である。

最近、鎌倉散歩も滞っているのでそろそろ出掛けようと思う。明日31日は短歌会の大会につきお休みです。場所は東京ディズニランドの横にあるホテル。ディズニーランドは全く縁のないオジサンである。

筆者が中学生のころは、浦安など貧しい村で稲作もできない土地柄で特産物は「蓮根」だった。アサリ、シジミを竹かごに入れたオジサンが朝早く自転車で墨田・江東区まで売りに来ていた。もっとも昭和30年代のこと。

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2009/10/27  15:16

保険満期  身辺些事
年は取りたくないものだ。3つの任意の保険が終焉を迎える。

定年になれば勤務先の健康保険は国民健保に変わり、65歳になれば否応もなく「介護保険」の強制加入で保険金も支払わなければならない。若いころから@生命保険A介護保険B入院保険に加入、毎月3万円弱を「口座落とし」で支払ってきた。ところがいずれも満期を迎えようとしている。

生命保険は死ねば1000万円ほど支給されるが、幸か不幸かまだ生きている。昭和56年加入だから2年後(昭和86年)に満期で、それでも支払額の半分弱が戻ってくる。任意の介護保険は来月15年満期で継続か年金に移行する。さらに任意の入院保険は5年後に打ち止めとなる。

シビアに自分の死に方を研究した結果、10年後くらいに「速歩の途中、行き倒れで人生の終焉」を迎えることに決定した!?

てなわけで「生命保険」は2年後に75万円支給、「介護保険」は自分で食事・排泄行為が出来なくなる、以外は支給されないので10年間の年金支給に切り替えることにした。5年後満期の入院保険だけは、その後も有効らしい。

拙宅の北側の家から陶磁器の鶴・亀をもらった。10年の願いをこめて玄関の下駄箱の上に飾った。花瓶は結婚祝の贈答品、ランはむろん造花である。

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2009/10/25  17:33

仕事兼学習  身辺些事
毎月24日からは短歌の文字入力の仕事。会社勤務のときは、それが仕事なので文字入力も製版もそれなりに気合を入れて取り組んでいたような?気がする。

今は、直接編集室へメールで送られるもの以外の手書き原稿は筆者が文字入力をして編集室へメールで送る。昭和の時代にまで遡ればコンピュータなどは皆無で印刷物はみな鉛の活版印刷だった。これはこれで職人の技とスピードが要求され、印刷業も高給ではないが、まずまずの仕事だった。歌集一冊の活版印刷でも鉛は重くかなりの重量になった。隔世の感がある。

小企業を定年となった者はむろん年金も安いので月末のアルバイトは有難い。ただし家でする仕事なのでTVをチラチラ見たり、昼寝をしてみたり作業自体はいい加減。筆者の短歌は一向に上達しないが、上級者ほど「手書き原稿」なのでこれを読んで入力するだけで勉強になる。「門前の小僧が経を読む」類で上達はしないが、唯一の学習でもある。

筆者の家の北側の家では夫婦でスペインへ3年間、陶磁器の修行をしてきた。才能と習練と経済的裏付けがなければ出来ないこと。陶磁器の粘土をこねるだけでなく、自宅庭に設置された自分用の窯で作る本格派。筆者は抹茶茶碗を頂いてしまった。

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2009/10/23  14:50

U字溝工事  身辺些事
拙宅の前は昔の田圃道である。今は拡張が根本的に無理なかぎり道幅は4.5bは必要らしい。この道は「軽自動車」なら何とか交差できるくらいの道幅。

拙宅は右側。遠く北側は小田急線が走る。左側の家の道路側にはみ出した樹木を避ける車は、拙宅前のU字溝の蓋の上を通る。ガタガタと非常にうるさい。市に相談したら拙宅から北へ20b、蓋を外しコンクリートで固めてくれることになった。毎年しっかりと固定資産税・住民税は払っているのでこれくらいはいいだろう。

ところで平塚市の庁舎は築40年経過していて、新市庁舎を建設するらしい。9階建てのビルの建設費用は138億円、市の負担は70億円。財政は逼迫しているのにのどかなものだ。足りない費用は市債発行の由。平均年収700万円の職員の給与をカットするのが先だろう。年金生活者への増税だけは勘弁してもらいたいものだ。

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2009/10/21  19:43

A4判変形雑誌  読書
どこの出版社が始めたのか。A4版変形の週刊誌スタイルの雑誌がある。筆者が購入・所持しているものでも何種類もある。今、現在でも書店の店頭には「鉄道」やら「世界遺産」?やら数多い。全部は付き合って購入できない。

講談社発行の「日録20世紀」という雑誌がそのハシリかも知れない。表紙も含めて48ページの仕様。20世紀だから100冊ある筈である。昭和前半の太平洋戦争時代の主要な政治・軍事・事件が日毎に記録されているので便利で貴重である。ただしA4の変形(縦がA4の寸法で横が1.5oほど幅広)なのでスキャンしても3か所に分かれてしまう。添付は第1号で1959・昭和34年、筆者が中学3年生の年。現天皇の成婚、伊勢湾台風、歌謡曲は「古城」、書籍は「にあんちゃん」。

20世紀だから100冊なのだが、このシリーズは第1号が平成09年・1997の発行。完結したのが平成11年・1999である。1998年「横浜ベイスターズ」が日本一になった年の記録でおしまい。つまり1999・2000年は発行そのものが無し。この1998年のあと、1899・1900年を追加しておしまい。100冊には違いないが…。これを世間では「尻切れトンボ」という。講談社には困ったものだ。

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2009/10/19  9:06

ミノルタカメラ  カメラ
ホームページを制作、自分のカメラやVTRの趣味をひけらかせていると時々未知の方からメールを頂く。この3年程はまだNHKソフトで販売されていなかった『電子立国・日本の自叙伝』を3度ほどダビングして未知の方へ送ったことがある。大学教授とか大手電機メーカーの課長だったりした。だがデジタル放送だと今後は「ダビング10」のVTR機器でないとダビングできなくなる。

三日前茨城県の方からメールがあった。未知の人である。

<茨城県に住むTH(昭和37年生まれの47歳・男性)と申します。何故、唐突にメールさせていただいたかと言いますと、実は私の父が日本橋室町にあった林商会に勤めていたからです。この会社のことについて、お店の印象やどんな場所にあったのかなど何か知っていることがあれば教えて欲しいと思っております。どんな些細なことでも構いません。よろしくお願い申し上げます。ちなみに父は昭和38年の「鶴見列車事故」で亡くなりましたので、あなたがカメラを買われたときには会社にはいませんが、林商会がどんなところだったのか、知りたいのです。悪い話でも何でもいいです。父の軌跡を知っておきたいのです。>

父親を知らない人生」の境遇である人の気持ちは筆者がいちばんよく判る。それが「私の戦争論」など駄文を重ねている動機でもある。筆者は「林商会」のあった場所だけは知悉していたので丁寧に返信した。林商会は今でいえば「ヨドバシカメラ」「ビックカメラ」の類のカメラの量販店だった。日本橋室町の交差点の東北側角にあった。

今は「林商会」もなく「ミノルタカメラ」さえももう無い。栄枯盛衰だと思う。「ミノルタSR1」は、ビートルズが来日した頃、筆者が初めて購入したカメラ。もう使えないが捨てられずにいる。当時はカラーフィルムさえ贅沢だった。給料が毎月3万円のころ、このカメラも3万円くらいした。当時は日本橋通3丁目の小さな印刷工場の住込み工員だった。この印刷所も今は更地になっている。

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2009/10/15  23:00

クエスタ  映画TV
10月10日の土曜日、NHKで夜8時「クエスタ」なる番組があった。クエスタとは何か、筆者は、たまたま日本語のほかには判らないが「クエッション」が疑問の意味ならその派生語か。

ヤフーで調べたら新しいクイズ番組らしい。『生き残るために要なのは「尋ねる力」、すなわち「質問力」です。この番組では、芸能人4人が1チームになり、対抗戦形式のクイズやゲームで「質問力」を競います。回答者は限られた回数を許され「質問」を練りに練って繰り出しながら、盛り上がります。』とあった。

司会は「渡辺真里奈」の亭主?名倉潤、片山千恵子アナ。キャプテンは関根勤・秋元康。質問を繰り返しながら解答の言葉を探すクイズらしい。その昔、筆者の好きな「壇ふみ」が活躍した「連想ゲーム」があった。今は亡き「渡辺文雄」「三橋達也」を思い出す。昭和44年頃から20年ほど続いた記憶がある。

その「クエスタ」の問題で第一ヒントが「静かなブームです」が司会者の第一声。たまたまなのか、筆者の頭脳が明晰なのか。すぐ浮かんだのが、先ごろ上野国立博物館で大賑わいだった「阿修羅像」で、仏像だろうと思った。正解だった。尤もブログで「阿修羅歌姫」を名乗る女性も居るには居る。「わが道を行く」その友人は仏像をどこまで理解しているのか。

平成19年秋に放送された「日本の仏像百選」での人気ビッグ3は次の通り。

@奈良中宮寺・弥勒菩薩
A京都広隆寺・弥勒菩薩
B奈良興福寺・阿修羅像


添付は奈良・法隆寺の横、中宮寺の弥勒菩薩(絵葉書より)。

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2009/10/11  22:53

東京都美術館  身辺些事
拙宅のある町内は昨日、今日は「秋祭り」真っ盛り。独特の掛け声の神輿は少々うるさい。数個の太鼓を乗せた山車は尚うるさい。神輿を二階の窓から見れば年寄りに怒られる。外に出ればなにがしかの心付けが煩わしい。

いつもの第二日曜は歌会で東京へ出るが、今月末には大会ゆえ今月の例会は無し。そこで案内状をいただいていた「油絵の展示会」へ出かけた。東京都美術館のある上野公園はいい天気にも恵まれ相変わらずの混雑。国立博物館の「皇室ゆかりの名宝展」は入場料は少々高いし、中でカタログを買えばこれも高い。何より並んで待たなければ入場もできない。

そこで東京在住の若い頃はよく通った中央競馬会の場外馬券がある後楽園に寄った。その隣の「小石川後楽園」庭園へとも思ったが少々時間が足りない。筆者の前の家は親戚である。お祭りの場合はその細君からお呼ばれがあるからである。

勝馬投票券は久し振りに交通費と昼食代くらいのプラスになった。東京都美術館の中庭では東京都公認の「大道芸」が開催中。文楽のような感じのパフォーマンスだった。人形はよく判らないが、人形を操る女性は美人だった。美しい方は美しく写る。

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2009/10/9  20:31

ノーベル平和賞  身辺世相
今年はノーベル賞受賞の日本人は居ないらしい。去年4人ものノーベル賞受賞者が出たので、今年はスウェーデン王立アカデミーも日本人は対象外だったかのかも。「新型万能細胞(iPS細胞)」を開発した山中伸弥・京都大教授はまだ先の事らしい。

ところで今年の「ノーベル平和賞」(平和賞のみは隣国ノルウェー国会が決める)がアメリカのオバマ大統領とは驚いた。筆者はかねがね天の邪鬼を自認しているのだが、何だか全身がむずむずしてきた。地球が瞬時に壊せるほどの戦略核兵器を持ち、過去モルモット代わりに敗残国の日本に核兵器を使用したのはアメリカだ。その国の大統領が「ノーベル平和賞」とは何だか変だ。これだったらこれから持つか廃棄が悩んで?いる「金正日」だって有資格者かも知れない。

「核兵器のない世界」を提言しただけでノーベル賞なら、日本の歴代総理大臣、広島・長崎の市長など何度も受賞しないとおかしい。以前からこの「平和賞」にはときどき首をかしげざるを得ない人物が出るが、今回は「核兵器のない世界」と提言しただけの話で世界から「根絶する」とは一度も言っていない。

核兵器を作り、保有し、維持管理するのに膨大な国家予算が要るのでできるなら少なくしようと言っているだけではないのか。本当に核兵器を無くす固い決意があるなら、先ず広島・長崎へ来て一度は頭を下げるのが筋というもの。

また筆者自身に学習が課された。過去の戦争だけでなく現在の軍事事情も知らないと、それは犬の遠吠えになりかねない。

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2009/10/7  21:42

DVDダビング  映画TV
筆者は昭和の時代から録画マニアだった。昭和50年代はソニーの「ベータ」方式とビクター・ナショナル連合の「VHS」の覇権争いだった。平成10年代は東芝の「HDDVD」とソニーの「ブルーレイディスク」が世界を巻き込んでの覇権争いをした。今度はソニーのブルーレイが勝った。

ブルーレイディスクはハイビジョンの高画質がそのまま高画質で録画できる。筆者はまだこのディスクを購入していない。年金生活につき今までのように録画マシンをそう簡単には買えない。VHSとDVDに挟まれて平成一ケタ時代は「8oビデオ」が全盛になるかに見えた。今では電気店に8oビデオデッキは当然無いが、8oテープも姿を消そうとしている。栄枯盛衰である。

前回の「ナレーション」で決意したことがある。過去の録画番組のDVDへのダビングである。8oテープやVHSで録画した良い番組ををDVDにダビング移行することにした。名ナレーターだった金内吉男は平成04年に若くして亡くなっている。「大英博物館」「プラド美術館」は金内の語り。昭和50年代の名作、石坂浩二の「シルクロード」もある。NHKファミリー倶楽部のカタログで見たら「NHKスペシャル・映像の世紀」は12本で8万円もする。映像の世紀は平成07年の放送。山根基世のナレーションだ。山根基世アナは団塊世代。容姿も声もいい。美しい女性をすぐ好きになるのは筆者の弱点。DVDディスクが廃れることはないだろう。

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