2010/3/31  16:50

夕焼け小焼け  散歩道
筆者の住む地域は、夕方になると児童へのお知らせか、市の広報スピーカーから「夕焼け小焼け」が放送される。毎年10月01日から今日までは16時半、明日から09月31日までは17時半である。そのスピーカーは小学校の屋上に設置されている。

筆者宅はその小学校の眼の前である。筆者は長年の印刷会社勤務だったので近眼で眼は悪い。その分耳はいいので、この毎日の放送がうるさくて仕方ない。「夕焼け小焼け」は飽きたので他の曲はないのか。

最近のTV番組では見ないが、昔、面白い漫談があった。アフロヘアの「松鶴家千とせ」という漫談家である。彼のナンセンスなギャグは文句なく面白かった。又聞いてみたいものだ。

「俺が昔、夕焼けだった頃、弟は小焼けだった。父さんが胸やけで、母さんが霜やけだった。わっかるかなァ〜? わっかんねぇだろうなァ〜…」

添付は散歩道のハナモモ。

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2010/3/29  22:28

水木しげる  昭和史
昔、20代のころ「ビックコミック」なるマンガを読んだことはある。面白さは感じたが、コミックは自分の性に合わなかったのか、すぐやめた。それに紙質の悪い分厚いマンガだけは見たことがない。相変わらず売られているのか。

毎朝のNHKの15分の朝ドラマも定年になっても殆んど見たことがない。いくら年金生活で閑暇であっても15分では、ゴミでも捨てに行ったほうがマシというもの。ところが本日より22年度上半期は「ゲゲゲの女房」なる番組である。これはチラチラ見てみようと思う。なぜなら漫画家「水木しげる」の奥様のエッセイが基本だからである。

本日は月末の仕事の真っ最中。詳しくは次回。水木はラバウルで中隊が全員玉砕。生き残った戦争最前線の数少ない証言者である。それはすさまじいものである。唯一捨てない漫画誌は「コミック昭和史」である。ことによるとこの本が戦争の最前線がいちばんよく解る書であるかもしれない。再販されていると思う。講談社文庫全8巻。

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2010/3/25  21:19

神奈川県不祥事  政治
明日の新聞に詳しく報道されるだろうが「神奈川県」は民間会社ならとうに倒産だと云うのに、縒り縒って県の職員が税金をくすねていた。県民としてこれは黙っておれない。何と「悪」を取り締まる神奈川県警が11億円もの金銭を騙し取っていたのだから話にならない。

神奈川県という自治体の予算は、平成22年度一般会計が「1兆7582億円」。歳入が県税9625億円、国庫からは1753億円。問題は借金だ。何と県債発行が3436億円。7660億円が県職員の人件費。何と予算全体の40%強である。県の職員の数が77000人というから一人平均1000万円の年収である。夏・冬のボーナスは平均100万円。国民年金受給者は年間80万円の収入で生活している。

金銭感覚がマヒしているのだろう。殆んど反省はないらしい。副知事二人を更迭して終わりである。筆者のような一市民を含めて外部から監査に加えない限り多分お役人の頭脳をリセットできないだろう。「神奈川県の不祥事は永遠に不滅です!」

添付はプリムラ。

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2010/3/23  21:07

白木蓮2  散歩道
20・21日は春のお彼岸でよく晴れた。昨日も好天気だったので三脚と筆者の高級カメラ持参で白木蓮を撮影した。だが露出の絞りを設定して写しても大木の撮影は見事に失敗した。白の花弁がぼけてしまった。やはり中途半端なカメラとあとは腕の問題。今日・明日は雨模様。今年はもう駄目だろう。

同じ短歌会で東京のど真ん中に住む御婦人から電話があり、ワードの文書とメールの送受信を伝授した。ところが筆者もたいしたことはない。ブログの拍手のコメントを今まで読んだことがなかった。全文を読んだ。有難いことである。しかしこの「拍手」のコメントは管理者が読むだけで表示されない。画像の下のコメントは有効である。

画像は失敗した全体写真。「拍手」に「字を大きくせよ」があったので大きくしてみる。


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2010/3/21  17:07

白モクレン  散歩道
筆者の生まれた集落の遠縁にあたる家に白木蓮がある。大木となって今が盛り。昨日の風雨・雷雨であらかた散ったと思っていたが、まだ大丈夫のようでもだった。多分雑木林に囲まれているからだろう。

昨日・今日は、墓参の来客で撮影には行かれなかったが明日は出かけたい。4年前に購入した自分の墓前にも行っていない。今日は散歩がてらの画像。先月購入したオリンパスSP-590UZで撮影。

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2010/3/19  21:49

猫柳  散歩道
ようやく暖かくなってきたが、三寒四温で、今日は肌寒かった。

昨年、筆者の生まれた集落の急な坂道を上っているとき、遠縁の家の隣接する畑に見事な白モクレンを見つけた。これは大木だった。二日前見に行ったら満開の少し前だった。承諾を得て撮影しに行こうと思う。ただし明日は所用があり明後日は雨模様。

22日は休日で墓参を兼ねて撮影したい。三脚をを使ってマニュアルでやってみたい。今日の添付は散歩道の猫柳

近々、平成17年の旅の頁をブログに載せます。このteacupは5GBまで増量されたらしい。

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2010/3/15  22:30

松本清張と昭和史  昭和史
同じteacupブログの「なりひら」さんが、二・二六事件に興味がある由。多分お若い方とは思うが、その心意気に敬意を払いたい。最近では教育の現場でも、近代史は敬遠されるし、大学入試では「日本史」を選択する者は少ないと云うし、壮年になっても熟年になっても昭和の初めを揺るがした事件はほとんど無関心である。

松本清張の『昭和史発掘』は昔、活版印刷の頃は文庫本でも13巻あった。今は新装版で9冊らしい。いずれにしても後半は二・二六事件に費やされている。この事件は、たくさんの人物・軍人が錯綜して興味深くもあるし、いささか難解である。今は松本清張の業績を高く評価する人の解説本まであって、歴史に素人の私には有難いことである。この事件の前後の「相沢事件」「盧溝橋事件」が、その後の日本を破滅に導く。

近代史にしろ古代史にしろ学者の領域というものがあって、松本清張は煙たがられたらしい。今では清張史観、司馬史観などという言葉まである。やはり作家の史料発掘・咀嚼・想像は学者の上を行くことが多い。松本清張が戦後、連合国司令部のGHQにメスをいれ『日本の黒い霧』、戦前にメスを入れ『昭和史発掘』を著し、高度成長に浮かれている日本に警鐘を鳴らしたのは間違いがない。

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2010/3/13  22:24

茨城空港  身辺世相
03月10日、65年前「東京大空襲」があった日、NHKの首都圏ニュースを見ていたら、見覚えのある御婦人がインタビューに答えていた。明日(11日)茨城空港が開港されるので見学に来たという。筆者は空港が、茨城のどこに出来るのかも知らないが、わざわざ土浦から来たと言う。

若いころはさぞや美人でモテモテだと思うその御婦人は、筆者が所属する短歌会の「ひたちなか支部」の○○智恵子さんだった。智恵子さんは、大会でお目にかかったとき、老人ホームに居ると言っていた。「ホームの入所料も高いのよ」と言っておられた。おそらくホームの職員か息子さんかに運転させて見学に来たのだろう。これだけの好奇心と探求心があれば多分ボケない。5月号か6月号に空港の歌が投稿されるだろう。

ところで天の邪鬼の筆者はまたもやここで一言言わざるを得ない。こんな狭い日本に98カ所目の空港だという。黒字になることは無く永遠に国が、その借金を払うことになるのだろう。四国への3本の橋、アクアライン、新幹線、高速道路と建造費はみな借金で今後へのツケである。旧国鉄の借金もまだ多分払っているのだろう。

官僚の出す数字は、常に希望に満ち満ちたもので戦前の軍人官僚と同じである。英米と戦って勝てるわけもないのに、勝てそうな数字を羅列したのが陸軍省・海軍省だった。このDNAは今も続いている。

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2010/3/11  19:57

花菜ガーデン02  散歩道
花菜ガーデンは入場料300円、駐車料500円だから夫婦で行けば1000円を超える。筆者は年間パスポート・2000円を購入したから、今日3回目で元はとれたことになる。通年であれば駐車料は無料。

咲いているのは、まだ春の花と樹木はモモとミモザくらいである。今日の花は球根で初めて聞く名前。「ラナンキュラス」と言うらしい。花の名に疎い筆者ははせっかくメモしてきたのに画像と花の名が一致しない。今週中にまた出かける「カザニア」と「ディモルフォセカ」が同じ花に見えて区別できない。

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2010/3/9  19:48

文藝春秋22年04月号  昭和史
昭和史・太平洋戦争をたびたび取り上げるのが月刊誌『文藝春秋』である。おおむね保守的な感じがするが、左右のマルクス主義主観、皇国主観にとらわれることなく、むしろ時の政権には厳しい立場をとる。田中角栄首相全盛のころ、立花隆は「田中金脈の研究」で総理辞任に追い込んだ。

筆者の父は戦死なので、自分のHPでチマチマと「私の戦争論」などを書き、稚拙ゆえ推敲の連続である。そこでこの月刊誌は役に立つ。筆者のみるところ先の大戦を「忘却することなく伝えたい」という主張と「なぜ」という追及姿勢が感じられるからである。

あまり読んだことはないので発言は慎重でなければならないが、岩波書店の「世界」と産経新聞の「正論」では、コテコテの左右の立場だろう。

本年より文藝春秋を定期購読したから毎月10日発売だが、その二日前にはクロネコ便でとどく。今号は小沢一郎や与謝野馨はともかくとして「松本清張生誕100年」ということで「昭和史発掘」の再発掘の記事がいい。松本清張はほんとうにすごい作家だ。先行した『日本の黒い霧』そのあとの『昭和史発掘』もまだ関係者が存命のころ、厖大な資料を基に書いたのだから、命を狙われることもあったに違いない。

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